原発国ベルギーも脱原発へ方針
NHKニュース 11月1日 8時49分 
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、世界的に原発への不安が高まるなか、エネルギーの50%以上を原発に依存するベルギーでも、原発を段階的に廃止する方針を決めました。
ベルギーでは、新政権の発足を目指して、6つの政党が政策協議を続けています。この中で、現在、国内に2か所にある原子炉合わせて7基について、2015年から2025年にかけて段階的に廃止することを目指して具体的な計画を今後、策定することで合意しました。ベルギーでは、エネルギーの50%以上を原発に依存していて、計画の策定に当たっては代替エネルギーの開発の状況も見極めながら作業を進めていくとしています。
ベルギーでは、8年前にいったん脱原発の法律を定めたものの、経済への影響を配慮して法律を見直す動きが出ていました。今回、福島第一原発の事故を受けて、脱原発の方針を改めて確認したものです。ヨーロッパでは、ベルギーのほかにもドイツやスイスが脱原発の方針を決める一方で、フランスやオランダは推進を打ち出していて、脱原発と原発推進の2つの流れがより明確になってきています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111101/t10013642421000.html

スイス、「フクシマの教訓」公表 危機管理、企業体質を批判
2011/11/01 05:02 【共同通信】
 【ジュネーブ共同】スイスの原子力保安当局は10月31日、東京電力の福島第1原発事故を受け「フクシマの教訓」と題する報告書を公表、事故は日本政府や東電の「危機管理の欠如」が引き起こしたと指摘、東電の隠蔽体質を批判した。
 スイス政府は国内にある原発5基の2034年までの段階的稼働停止を決定。脱原発の完了まで教訓を生かす目的とみられるが、「日本は国内外の原発事故から学ぶべきだった」と断言するなど、福島での事故に厳しい目を向けている。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110101000018.html

【動画追記】スイスの住宅には核シェルターがある


50%依存しているベルギーが段階的脱原発です。
それに比べて日本は・・・。
規模が違うとかなんとかかんとか、言い訳しないで、やらなきゃいけないことだから、方法みつけてやりましょうよ!と思ってしまいます。

スイスからの指摘、もっとあってもいいと思います。
どうして日本の大手マスメディアなり政府なり、もっと情報を出せと言えないんでしょうか・・・。

失礼します。
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