柏市、原発事故のセシウム蓄積か 文科省が調査
2011/10/23 17:22   【共同通信】
 千葉県柏市根戸の市有地で採取した土壌から最大で1キログラム当たり27万6千ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、文部科学省の担当者は23日、現地調査し「福島第1原発事故によるセシウムを含んだ雨水が濃縮され、土壌に蓄積した可能性が高い」との見方を示した。
 担当者は同日、現場付近の状況を確認し、放射線量を測定。近くの側溝にたまった雨水が、土壌にしみ出す状況が確認されたとしている。
 現地調査は当初は24日に予定されていたが、市が22日の検査結果の重大性や天候を考慮して早めるよう要請、文科省が応じた。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102301000215.html

千葉・柏市の地下で27万ベクレル超のセシウム検出
テレ朝ニュース(10/23 00:00)

千葉県柏市の空き地から高い放射線量が測定された問題で、土壌調査の結果、地下30センチから27万ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。
 柏市の住宅街にある空き地では21日、1時間あたり57.5マイクロシーベルトの高い空間放射線量が測定されました。これを受けて柏市が土壌を調べたところ、地表から15万5300ベクレル、地下30センチから27万6000ベクレルの放射性セシウムが検出されました。この空き地の周辺には、戦時中、陸軍の施設があったということです。
 長崎大学・長瀧重信名誉教授:「(セシウムは)自然にあるのは微量なので、原爆ができた後に作られていますから、昔の軍隊(旧日本軍)の時代にあったということはほとんど考えられないと思う」
 さらに長瀧名誉教授は、半減期が2年のセシウム134があることから「福島第一原発と関係がないとも言えない」としています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211022042.html

柏市の高放射線量 雨水浸透か
NHKニュース 10月23日 20時55分
千葉県柏市の空き地で、高い放射線量が測定されたことから、文部科学省などが23日、現地調査を行った結果、空き地に面したコンクリート製の側溝が壊れているのが見つかりました。文部科学省は、高い放射線量は原子力発電所の事故のあとの雨水が土の中にしみこんだのが原因ではないかとみて、さらに分析を進めることにしています
柏市根戸の空き地で21日、地面を20センチほど掘り下げた地中で1時間当たり最大で57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が測定されました。現場の土からは、1キログラム当たり最大で27万6000ベクレルの放射性セシウムが検出され、文部科学省の担当者などが23日、現地調査を行いました。その結果、空き地に面したコンクリート製の側溝が50センチ余りにわたって壊れ、雨水が土の中にしみこんでいる状況が確認できたということです。柏市内はこれまでに局所的に高い放射線量を検出している場所があり、文部科学省は今回の高い放射線量も原子力発電所の事故の影響ではないかとみています。調査に当たった文部科学省放射線規制室の中矢隆夫室長は「現段階で明言はできないが、破損した側溝から雨水が土にしみこんで放射線量が上昇したと考えられ、原子力発電所の事故による可能性が高い」と話しています。23日の調査では、現場の土を覆っている防水シートの上でも1時間当たり14.6マイクロシーベルトの高い放射線量が測定されたということで、柏市は文部科学省と協議して対策を取ることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111023/k10013451121000.html

【動画追記】モーニングニュースバードより
20111024 千葉県柏市の住宅街で27万6000ベクレル
http://www.dailymotion.com/video/xlw81v_20111024-yyyyyyyyyy27y6000yyyy_news

こういう場所が、無数にあるのだと思います。
行政には、「きめ細やかな」計測を一刻も早く、正確に行ってほしいです。

失礼します。
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