東日本大震災:南相馬市と東大、放射性物質測定や除染で協定締結 /福島
毎日新聞 2011年10月6日 地方版
 福島第1原発事故の影響で除染作業を進める南相馬市と東京大学は5日、放射性物質の測定や除染に関して連携・協力する協定を結んだと発表した。東大の児玉龍彦教授(アイソトープ総合センター長)はボランティアとして市内の除染に協力してきたが、市と東大が9月30日付で正式に協定書を交わした。
 市は汚染の測定や除染計画の立案・推進で東大と協議。東大は放射線障害や防護に関する専門家を市に派遣して除染について助言することなどが柱。
 児玉教授は、6月から市内の幼稚園や保育園などで線量測定や除染を続け、職員向け講習会や市民対象の講演などを実施。今後は、東大が食品や農業、土壌などの分野の専門家を派遣して研究・指導などに当たるという
 会見で児玉教授は「東大全体の持つさまざまなノウハウを使って支援できる。スケールが異なってくる」と説明。桜井勝延市長は「教授や東大の協力で、ほかの自治体に先んじて除染を進めてきた。市民が帰還できるよう一層努力したい」と強調した。【高橋秀郎】
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20111006ddlk07040202000c.html

【児玉先生関連動画】
ニュースにだまされるな10/1(土)「放射能と食品、除染の対応は」1/7
http://www.youtube.com/watch?v=d0u_rQzWdL8&feature=channel_video_title
ゲスト:
  児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
  安田節子(食政策センターVision21 代表)
司会:
  中村うさぎ(作家)
  金子 勝(慶応大学教授)
※1/7~7/7まであります。

【追記】一言だけ追記します。
計画的除染には賛成ですが、第一前提として『除染完了までは、子供たちや妊婦さん、これから子供を産む世代の避難をさせること』と明言していただきたいです。

除染は計画的にやるというのは、大賛成です。
スポットでやってもうまくいかないことは、山内先生の渡利の報告からも明らかです。
どこまでやれるか、東大の力を見せてほしいと思います。

失礼します。
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