※この記事は、9月25日 山口県上関町長選:原発推進派の現職1868票、反対新人963票差で現職が圧勝【未だ生き続ける『安全神話』】の続報です。

原発推進派の柏原氏3選 上関町長選、反対派の新人破る
中国新聞'11/9/26
 山口県上関町長選は25日、投開票され、同町への原発建設計画の推進派が推す無所属現職の柏原重海氏(62)が、計画に反対する無所属新人の山戸貞夫氏(61)を破り、3選を果たした。福島第1原発事故を受け町民の選択が全国的にも注目される中、建設推進の立場を維持し、国の方針決定を待つと訴えた柏原氏が続投を決めた。
 福島の事故後、原発の新規立地計画がある自治体の首長選は初めて。推進派町長の当選は、国の原子力政策に影響を与える可能性をはらんでいる。
 柏原氏は「住民の団結」を訴えた。原発建設に伴う国からの交付金について「匹敵する町づくりの財源はない」とする一方、野田佳彦首相が「原発新設は困難」と表明したことなどを踏まえ、先行きの不透明さを指摘。町の行財政改革をさらに進める意欲を示すなど、原発が建設されない場合に備える姿勢もにじませた
 山戸氏は「原発阻止」を貫いた。福島の被害を踏まえ、「金のため、命や生活を犠牲にできない」と強調。自然エネルギー普及などを軸に町の自立を訴えたが及ばなかった
 当日有権者数は3206人。投票率は過去最低の87・55%(前回88・08%)だった中国電力による原発建設構想が1982年に浮上後、町長選は9回目。全て推進派が勝っている。山戸氏の得票率は33%を切り、反対派としては過去最低だった
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201109260056.html

この記事を読むと、投票率も若干下がっていますし、反対派としての得票率も下がっていることを考えれば、やはり福島の出来事は上関には届いていないと思ってしまいます。

なんて悲しいことでしょう・・・。

言葉を失います。

失礼します。
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