※この記事は、9月21日 静岡県牧之原市議会:『浜岡原発永久停止』決議案を26日に本会議提出への続報です。9月16日 京都府:関電と安全協定締結に向けて20日にも第1回協議を発表に関連しています。

浜岡原発「永久停止」を決議 静岡・牧之原市議会
2011年9月26日12時29分
 静岡県牧之原市議会は26日、隣接する御前崎市にある中部電力浜岡原子力発電所について「確実な安全・安心が将来にわたって担保されない限り、永久停止にすべきである」とする決議案を賛成多数で可決した。決議を受け、西原茂樹市長は議場で「市民の安心・安全のため、永久停止は譲れないと強調したい」と発言した。
 牧之原市は浜岡原発から10キロ圏にあり、中部電と安全協定を締結している。同協定を結ぶ地元4市(御前崎、掛川、菊川、牧之原)で「永久停止」を求めるのは牧之原市議会が初めて。
http://www.asahi.com/politics/update/0926/TKY201109260134.html


浜岡原発への永久停止決議「世論と合致」と共感
中国新聞'11/9/26
 静岡県牧之原市議会が26日の本会議で、浜岡原発の永久停止を求める決議を可決したことに、同原発をめぐる訴訟の関係者や自治体幹部からは「世論と合致する」「重い決断だ」などと評価する声が上がった

 「原発と手を切る判断をしたのには大賛成だ」。東京高裁で係争中の浜岡運転差し止め訴訟の白鳥良香しらとり・よしか原告代表は、牧之原市議会の決議を歓迎する考えを示した。同市が7~8月に実施した意識調査では、速報値で市民の約6割が浜岡原発の再稼働に反対していた。それだけに、決議を「市民の意見をきちんと受け止めた結果」と評価する。
 一方、静岡県原子力安全対策課の幹部も「現状の世論と合致するのではないか」。今後の再稼働については「使用済み核燃料の問題などもある。津波対策だけで良しとはできない」と慎重な口ぶりだった
 浜岡原発が立地する御前崎市議会の後藤憲志ごとう・けんじ議長は26日の牧之原市議会を傍聴。「永久停止という言葉にインパクトがあった。重い決断だ。御前崎市議会としても方向性を検討しなければいけない」。10キロ圏内にある掛川市の松井三郎まつい・さぶろう市長は「永久停止という言葉の定義がはっきりわからないので、現時点ではコメントできない」とした。
 中部電力は「津波対策を着実に実施し、安全性を一層向上させるとともに、丁寧に説明することで地元や社会の皆さまの安心につながるよう全力で取り組む」とのコメントを発表した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201109260155.html

無事通りました。
良かったです。
原子力安全協定を結んでいる地域が、こうやって永久停止を求めたということは、国や電力会社が無茶苦茶なことをやらないかぎり、再稼働は遠のくということです。

これは、各自治体の原発に対する立場をそろそろ更新せねば!(笑)

他の地域の自治体がどういう方針かは、非常に重要なわけです。

失礼します。
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