※この記事は、9月23日 東電会見:1号機格納容器配管2か所で水素1万ppm以上の水素を計測【検出限界】に関連しています。

原子炉上部から上る湯気 東電が動画公開
2011/09/24 22:47   【共同通信】
 東京電力は24日、福島第1原発2、3号機の上部から原子炉建屋の中を撮影した動画を公開した。撮影は2号機が17日、3号機が8月24日。原子炉の上部から湯気が立ち上っている様子が分かる。原子炉から漏れた水蒸気の可能性もあるが、東電は、この湯気に含まれる放射性物質を測定したり、水の由来を特定するのは難しいとしている。
 また、8月17日から9月7日にかけて撮影した5、6号機の建屋内部などの写真約40枚も公開した。同社のウェブサイトから閲覧できる。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092401000784.html
【写真・動画】

http://www.tepco.co.jp/tepconews/pressroom/110311/index-j.html
一部ご紹介
9月24日原子炉写真


【参考資料】福島第一原子力発電所2号原子炉建屋内の状況(74.7KB)

9月24日原子炉写真②


【参考資料】福島第一原子力発電所3号原子炉建屋上部の状況(122KB)

福島1号機、配管は水素充満 東京電力が調査結果
2011/09/24 23:24 【共同通信】
 福島第1原発1号機の格納容器につながる配管から水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内がほぼ水素で満たされているとの調査結果を発表した。ただ着火源となるものがないため爆発の危険性は極めて低いとしている。
 23日に1号機格納容器につながる配管を可燃性ガスの濃度計であらためて測定したところ、100%に達した。東電によると、ガスのほとんどは水素で、ほかの可燃性ガスの可能性は低いという。今後、水素濃度を正確に測定するとともに、窒素を注入するなどの対策を取る
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092401000602.html

1号機配管 水素濃度を調査へ
NHKニュース 9月25日 5時40分
東京電力福島第一原子力発電所1号機で、原子炉を覆う格納容器につながる配管に、水素がたまっていることが分かったのを受けて、東京電力は、水素爆発を起こす可能性は低いとしながらも、近く詳しい水素濃度を調べ、対策を取ることにしています。
福島第一原発1号機では、格納容器の内部の放射性物質を取り除くため、格納容器につながる配管を切断し、浄化装置を取り付ける計画ですが、その配管に今月22日、水素がたまっていることが分かりました東京電力では、3月に水素爆発を引き起こした水素が、配管に入り込んでいる可能性が高いとみています。東京電力では水素の濃度が4%以上あり、5%以上の酸素と反応した場合、配管の切断作業中に水素爆発を起こすおそれがあるとして、近く詳しい水素の濃度を測定することになりました。東京電力は、現在1号機の格納容器には水素濃度を下げるための窒素が送り込まれ、圧力が高くなっていることから、配管に外部から酸素が入り、実際に水素爆発が起きる可能性は低いとみていますが、水素濃度を測定したあとは、配管に窒素を送り込んで濃度を下げるなど対策をとることにしています。また濃度の測定のために、配管の弁を開く際にも、中の水素と外の酸素が反応するおそれがあるため、静電気を抑えるなど慎重に作業を進めるとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110925/t10015821371000.html

本当に恐ろしいです。
静電気で爆発する可能性、あります。
もし気づかずに電動のこぎりなんかで配管を切っていたらと思うと、ぞっとします。
窒素封入でどこまで水素をコントロールできるのか、Bochibochiにはわかりません。
もう祈る思いです。

失礼します。
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