福島原発作業員に無料がん検診 100ミリ超対象
2011/09/21 11:22   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故で緊急作業をする作業員の長期的な健康管理について協議してきた厚生労働省の検討会は21日、放射線の累積被ばく線量が100ミリシーベルトを超えた場合は、毎年がん検診を無料で受けられるようにすることを柱にした報告書案を示した。

 報告書案によると、累積被ばく線量が50ミリシーベルト超の人には、被ばくが原因の白内障を発症していないか調べるため眼科検診を毎年受けられるようにする

 100ミリシーベルト超の場合は眼科検診に加え、胃や大腸、肺のがん検診と甲状腺検査を受けられるようにする

 厚労省によると、9月15日時点で100ミリシーベルト超は99人に上っている。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092101000265.html

え、ちょっと待ってくださいよ。
累積100ミリシーベルト以下の方は、自費で検査をしなさいということですか?
累積50ミリシーベルト以上の方には、白内障の眼科検診だけですか?

ちょっと待ってくださいよ。
人によって感受性も違いますし、なんで?希望者全員でいいじゃないですか?
そんなにお金が惜しいですか・・・!!!!

ちょっと意見メール出そうと思います。

失礼します。
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【追記】意見メールを送りました。行動記録として残しておきます。
各府省への政策に関する意見メール
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
【意見内容】
先日、福島原発作業員の方々について、100mSvを超えた方は無料でがん検診が受けられるとの報道を見ました。50mSvを超えた方については、白内障の検査とありましたが、本当でしょうか?
被曝については、大人になったとしてもその感受性は個人差があります。厚生労働省が、原発での通常作業時での被ばく線量の限度を「年間50mSv、5年間で100mSv超えてはならない」という基本を変えて、「今回の緊急作業に限って250mSv」へと引き上げ、さらにこの福一での作業は別枠と設定していることを考えると、このようながん検診の対応で十分とは到底思えません。現時点ですでに短期間のうちに大量の被曝をしている作業員の方も大勢います。
全ての作業員の方々が希望する限り、その検査を無料にするのが筋ではありませんか?
この50mSv以下であった場合は、今回の原発事故作業とは関係ないとするおつもりでしょうか?5mSvの被曝で労災認定された方を考えると、あまりにも酷い対応だと思います。
作業員の方々は、ご自身の健康を削りながら、現場で作業してくださっています。国民はそのことをわかっています。
その方々に対する対応、改めてください。
よろしくお願いいたします。
【送付先府省】
内閣官房・内閣府・文科省・厚生省・経産省