原発2号機も効果的な注水へ 少ない水で温度低下
2011/09/14 12:23   【共同通信】
 東京電力は14日、福島第1原発2号機の原子炉を効果的に冷やすため新たな系統を使った注水を、早ければ同日夕から始めると発表した。
 注水を始めるのは、炉心にシャワーのように水をかける「炉心スプレー系」と呼ばれる系統。これまでの方法より少ない注水量で効果的に温度を下げられる。2号機の原子炉の圧力容器下部は115度と1、3号機に比べて高いため、温度を低下させるのが狙い。

 既にこの方法を実施している3号機では、温度が100度を下回った実績もある。東電は温度観察を続けながら、これまでの注水系統からの水量を減らし、スプレー系の水量を少しずつ増やす方針。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091401000421.html

福島第1原発:マスク内に放射性物質…作業員4人
毎日新聞 2011年9月14日 21時35分
 東京電力は14日、福島第1原発の汚染水処理システムの機器交換作業に従事した協力企業の作業員4人が着けていた全面マスクのフィルター内部に、放射性物質が付着しているのが見つかったと発表した。さらに、別の型のマスクを着けて敷地内見回りをしていた社員1人の顔にも放射性物質が付着していた。検査の結果、全員内部被ばくは確認されなかったが、東電はマスクの使用方法が適正だったか調べている。
 東電によると、作業員4人は14日午前、仏アレバ社製装置のタンク内に入って機器を交換した。放射線による外部被ばくはガンマ線で最大10.01ミリシーベルト、ベータ線で同9.1ミリシーベルトだった。装着していたマスクは内側でファンが回り、外気を取り込まない最新型だという。
 一方、東電は同日、7~13日の汚染水処理量が約1万870立方メートルで、汚染水処理システムの稼働率は83.3%だったと発表した。機器交換作業で処理装置を一時停止したため前週(90.6%)より低下したが、今後は処理後の放射性廃棄物の量を抑えるため、処理を必要最低限にし、稼働率も下げる方針という。
 また、他の原子炉に比べて温度が高い2号機で、原子炉への注水に加えて新たに上部から放水して冷却する方法を同日から始めた。放水量は毎時1立方メートルで、従来の方法も含めた注水量を毎時6~4立方メートルに維持し、圧力容器の温度が100度未満になることを目指す。東電は3号機でもこの方法を実施している。【関東晋慈】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110915k0000m040110000c.html

ちょっとどういうことなんですかね・・・?
2号機の炉心スプレー系はいいとして、マスク内に放射性物質とか、どうやったらそうなるんでしょうか。
装着ミス?或いは休憩中の行動に問題があったか、休憩室に問題があったか、想像してみますが、なかなかわかりませんね・・・。
外部被曝もガンマ線で10.1mSv、ベータ線で9.1mSvって・・・。

続報を待ちますが、作業員の方の健康が本当に心配です・・・。

失礼します。
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