※この記事は、9月12日 【起こしUP】小出氏:フランスの爆発事故、枝野氏の経産大臣就任、事故の過小評価と除染の現実@たねまきに関連しています。

仏核施設爆発:原発大国に衝撃 政権、担当相を現地へ急派
毎日新聞 2011年9月12日 23時49分 更新:9月13日 1時12分
マルクール地図 「フクシマから6カ月後、原子力が人間生活に受け入れがたいリスクをもたらし続けていることがまたも明白になった」--。フランス南部の低レベル放射性廃棄物処理施設「セントラコ」での爆発事故は、原発大国のフランスを大きく揺さぶっている。【宮川裕章】
 「代替エネルギーは存在する。脱原発にかじを切るべき時が来た」。来年の大統領選候補者の一人、「欧州エコロジー・緑の党」のジョリ氏は事故後すぐに声明を出した
 ジョリ氏は「住民や職員の状況、透明性を確保し、リスクについて、リアルタイムで情報を開示することを求める」と述べた。
 電力の約8割を原子力に依存し、原子力発電所の数で世界第2位、また原発輸出大国でもあるフランスでは、マルクールサイト内施設配置図これまでドイツのような脱原発の大きなうねりが起こらなかった。サルコジ大統領ら首脳は福島事故をむしろ原子力の最新技術を売り込む「商機」ととらえ、日本や米国などでも販売拡大を図った
 それだけに、今回の事故は大きな衝撃波となって国内を駆け抜けた。サルコジ政権は事故からわずか2時間後にコシウスコモリゼ・エコロジー相を現地へ急派するなど、事故が与えた影響を物語った。

 ◇IAEA、緊急事態対応センター設置
 一方、国際原子力機関(IAEA、本部ウィーン)の天野之弥事務局長は12日、仏当局に事故の詳細報告を求める一方、緊急事態対応センター(IEC)を設置したことを明らかにした。IECは事故状況を迅速に分析し、当事国や周辺国に的確な関連情報を提供する。【ウィーン樋口直樹】
http://mainichi.jp/select/today/news/20110913k0000m030149000c.html

放射能漏れはないとのことですが、死傷者を出してしまって、もう今までのとおりではいかないでしょう。
フランスがもし原発をやめていくということになれば、世界規模で原発制作は大きく変わらざるを得ないと思いますが、なかなか簡単なことではないでしょう・・・。
国民の力にかかっている、それは日本も同じですね・・・。

失礼します。
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