※この記事は、
9月5日 原子力安全委:3月実施の子供たちの甲状腺検査結果「全体を把握することが目的」「誤差が大きい」「内部被曝を推計評価は乱暴すぎる」
8月29日 福島市長:移動式WBCを購入も、計測は来年2月以降・・・などに関連しています。

福島県民の内部被曝先行調査、全3373人に「問題なし」
産経新聞 9月12日(月)14時38分配信
  福島県は12日、警戒区域や計画的避難区域など福島第1原発の周辺から避難した11市町村、3373人に行った内部被曝の先行調査の結果を発表し、「健康に影響を及ぼす人はいなかった」とした。
 先行調査は6~8月、市町村が子供を中心に対象者を選び、全県民の「健康管理調査」に先立って行われた。住民は、放射線医学総合研究所(千葉県)などに出かけ、「ホールボディカウンター」による内部被曝量の測定を行った。

 福島県はこの数値をもとに、成人は今後50年間、子供は70年間に体内から受けると思われる累積の内部被曝線量(預託実効線量)を算出した。
 浪江町の7歳の男児と5歳の女児が2ミリシーベルト以上、同町の5人の子供(7歳男児3人、6歳と5歳の女児各1人)が1ミリシーベルト以上だったほか、全員が1ミリシーベルト未満だった。
 預託実効線量の安全基準はないが、政府が子供の年間被曝量の目標を「1ミリシーベルト未満」としていることなどから、福島県は検査対象者全員について、健康への心配はないと判断した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000551-san-soci

浪江の子供3ミリシーベルト未満 福島県の内部被ばく調査
2011/09/12 12:32 【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故で福島県の健康管理調査を先行的に受けた住民3373人のうち、同県浪江町の子どもの内部被ばく線量は最大でも生涯3ミリシーベルト未満と推計されることが分かった。県が12日に公表。「全員健康に影響が及ぶ数値ではない」としている。
 先行調査は浪江町、川俣町、飯舘村など11市町村の住民が対象。成人の場合は今後50年間、子どもは70歳になるまでの累積の内部被ばく線量を推計した。
 受診した10歳未満の子どもは1149人。そのうち浪江町の男児(7)と女児(5)の2人の2ミリシーベルト以上3ミリシーベルト未満が最大だった。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091201000307.html

6月~8月に行った内部被曝検査で出た数値が、3月事故当初に浴びた被曝ではないことを必ず覚えておかなければいけません。
さらにWBCでは内部被曝のガンマ線のみを計測できるものだということも覚えておいてください。
【参考記事】
7月20日 欧州放射線リスク委員会ECRR代表クリス・バズビー氏の記者会見の内容@自由報道協会【その②】

7月14日 小出氏:原子力業界の体質、熊取燃料加工工場、ホットスポットでのマスクとWBCの限界@たねまき

やっぱりそういう使われ方をしてしまうんですね・・・。
近い将来必ず訴訟問題になります。どうか行動履歴をできるだけ詳細に記録されることくらいしかアドバイスができません・・・。・・・ごめんなさい。

失礼します。
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