※この記事は、
8月18日 小出氏:甲状腺被曝の評価、推定放出量2億Bq/h、避難準備区域の解除・除染@たねまき
8月17日 原子力対策本部:小児甲状腺被曝の説明会で『問題となるレベルではない』と説明【その根拠は?】
8月13日 福島県:3月下旬の検査で1149人中約半数からヨウ素検出、南相馬市のセシウム検査【内部被曝の意味】(←この記事のことだと思います)、
8月11日 原子力安全委:福島の子供の甲状腺検査結果をHP上から削除【4歳児が35msvの被曝・・・】
7月24日 福島県:10月以降子供36万人の甲状腺継続検査実施へ・・・
7月22日【削除される前に見てください】山本太郎氏が報告-福島の現実【その①】
7月4日5日 関係省庁:福島圏内全学校で線量連続測定と安全委員会:3月下旬で福島の子供45%が甲状腺被曝も精密検査不要・・・
7月2日 『福島の子供「問題ナシ」決め付けていいの?』と『子供に体調異変が始まっている』
6月1日緊急セミナー:国際専門家から見た子供の20msV問題
5月30日 東電:被曝限度オーバーの作業員、ヨウ素材服用せずなどに関連しています。

甲状腺被曝の子「健康リスク評価できぬ」 原子力安全委
朝日新聞社 2011年9月5日20時17分
 東京電力福島第一原発事故で周辺の子どもたちが甲状腺にどれぐらい被曝(ひばく)したのかを調べた政府の現地対策本部による検査結果について、原子力安全委員会は5日、個々の健康リスクは評価できないと結論づけた。その上で、長期的に子どもを追跡する県の健康調査の充実が重要だとした


 検査は安全委の指示で3月下旬、飯舘村と川俣町、いわき市の15歳以下の小児約1150人に実施された。住民の要望に応じて8月中旬以降、個別に検査結果が通知された。半数近くで内部被曝があったが、医療措置が必要な値ではないと判断されている。

 通知されたのは1時間当たりに甲状腺から体外に出ている放射線量の計測値で、将来にわたる内部被曝線量の推計は出されなかった。同じ計測値でも1歳と15歳では甲状腺の放射線への感受性は5倍ほど違う

 政府の原子力災害対策本部・生活支援チームから住民への結果通知について報告を受けた安全委は、3月の検査は「全体状況を把握するのが目的」だったことなどから、「誤差が大きい」(班目〈まだらめ〉春樹委員長)と判断。測定値から個別の子の内部被曝線量を推計して健康リスクを評価するのは「乱暴すぎる」(久住静代委員)と結論づけた。

 仮に甲状腺がんを発症しても進行が比較的遅いことなどから、生活支援チームは、個人のリスクが不明でも、早期発見に向けて定期的に検査を受けるように働きかけることで対応したいとしている。(大岩ゆり)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201109050407.html

「3月の検査は参考にならない」とそうおっしゃっているのですか?
その結果を削除したり、結果を本人に伝えるのも時間がかかったり、それで精一杯対応したとおっしゃるのですか?
ここで既に国は責任をとらないという伏線を張ったように見えるのは、Bochibochiだけですか・・・?
ちゃんと測りもしないで、放置して、その後出てくるであろう健康被害は、この事故と関連性をどうつけられるのか、折り込み済ですか・・・?

犠牲になるのは、子供たちなんです。

酷すぎます・・・。

・・・失礼します。

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村