※この記事は、8月31日 第三者委:九電などやらせ疑惑、佐賀県議会は九電を参考人招致【川内原発2号機は9月1日定検へ】の続報です。
国内の稼働原発12基に 川内2号機が定期検査入り
2011/09/01 10:06 【共同通信】
九州電力の川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)が1日未明、定期検査のため停止した。国内の商業用原子炉54基のうち稼働中は12基となった。
九電が所有する6基のうち4基が止まり、残る玄海原発(佐賀県玄海町)1、4号機も12月に定検入りの予定で、年内に同社の全原発が止まる事態も想定される。
川内2号機の定期検査は約3カ月の予定。九電は11月下旬に発電を再開し、12月中旬に営業運転の再開を目指すが、「地元の理解や安全評価の実施が必要で、いつごろ再開できるか見通しが立たない」としている。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011090101000153.html
川内2号機が止まりました。
再稼働、そんなことあり得るんですかね・・・?
失礼します。
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論理は別な論理に取って替わられ、何が事実で何が正しいのかの論点はいつもすり替えられて行きますが、少なくとも、自分達の住んでいる地域に原発は要らないんだ!という住民の選択が、大きな方向転換への舵きりになりますから、九州の皆さん頑張りましょう!応援します!
>>Misuzuさん
いつもコメントありがとうございます。
はい。各自治体で意思表示をしていくこと、とっても大事だと思います。
ただ、自治体だけにまかせてしまうのではなく、国民全体で「No!」と声を上げていけるような雰囲気にしていきたいです。
失礼します。