※この記事は、8月2日 保安院元課長:四電の伊方原発シンポに四電社員の積極的参加を依頼したことを認める8月1日 佐賀県・愛媛県:九電と四電と保安院と知事・・・【無茶苦茶な中でも自分の考えを見つけよう】に関連しています。


【香川】四電 電力確保に躍起
(2011年8月31日  読売新聞)
阿南火電3号機定検延期 
 四国電力が、原子力発電以外の電源確保に躍起になっている。全供給力の43%を占める伊方原発(愛媛県伊方町)の3基中2基が9月4日に停止した状態になり、供給力不足に陥りかねないためで、30日には火力の阿南発電所3号機(出力45万キロ・ワット、徳島県阿南市)の定検先送りを発表し、「安定供給に万全を期する」(千葉昭社長)姿勢を示している。(杉山正樹)


 伊方原発では、現在定検で停止中の3号機(出力89万キロ・ワット)に加え、9月4日には1号機(出力56・6万キロ・ワット)が定検に入る。この場合、電力供給の余裕を示す供給予備率は8%を大きく下回る0・5%に低下する。

 阿南3号機の定検実施先送りや、関西電力向け緊急融通の取りやめ、他社からの買電といった対策を打ち出したのは、こうした事態を回避するためだ。

 また、来年1月には伊方2号機(出力56・6万キロ・ワット)も定検に入り、四電の原発全てが停止する事態になる可能性もあるため、廃炉に向け休止中の阿南2号機(22万キロ・ワット)も、再稼働の準備を進めている

 このほか、夜間の余剰電力を使って下のダムから上のダムに水をくみ上げ、昼間のピーク時に水を落として発電する揚水式発電所もフル活用する。本川発電所(出力61・5万キロ・ワット、高知県いの町)など4か所で計68・6万キロ・ワットある。こうした取り組みで電力不足はしのげるが、火力発電が増えることで燃料コストが上昇し、収益を圧迫する要因となる。伊方1、3号機が同時に停止すると、1日あたり2・5億~3億円が余分にかかるという。このため、四電は伊方原発の地元での理解活動にも力を入れるなど、「3号機の早期再稼働に向け、最大限努力する」(千葉社長)考えだ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20110830-OYT8T01147.htm

四国電力で苦慮が続いているようです。
やらせ等いろいろ話が出てくる中で、再稼動は見込めないと見ておいたほうがよいと思います。電力以外の冬の暖房を確保したほうがいいかもしれませんね。

失礼します。

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村