※この記事は、
8月13日 オランダメディア:福島を取材をご紹介【小出先生、作業員のインタビューも】

8月17日 東電:工程表の改定発表【毎時2億Bq、人材確保、建屋カバー、現場からのビデオ】

8月17日 【削除前に是非】まとめられなかったけど勉強した資料記録【その③】
8月26日 【追記あり】本当の震災現場写真【写真家:小原一真さんをご紹介】などに関連しています。


原発汚染水処理で2人被ばく 「予想以上に大きい値」
2011/08/29 21:48   【共同通信】
 東京電力は29日、福島第1原発の汚染水処理装置で作業していた20代の男性社員2人が17~23ミリシーベルトの被ばくをしたと発表した。放射線の一種、ベータ線による被ばくで、東電は「予想以上に大きい値だ」としている。

 28日午前に汚染水処理のうち塩分を除去する淡水化装置で、ごみなど不純物を取り除くフィルターを手でつかみ、新しいものと交換する作業をしていた。線量計が鳴り被ばくしたと気付いたが、上司への報告は29日だった。同じ作業をしたもう1人の社員も被ばく線量を確認している。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011082901000996.html


東電社員 計画値超える被ばく
NHKニュース 8月30日 4時3分 
東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水を処理する装置の部品を交換していた2人の社員が、事前に計画していた限度を超える被ばくをしていたことが分かりました。
東京電力によりますと、28日、福島第一原発の汚染水を処理する装置のフィルターを交換していた2人の社員は、放射線の一種であるベータ線の被ばく量が23.4ミリシーベルトと17.1ミリシーベルトに上っていたということです。東京電力は、この作業でベータ線の被ばくは15ミリシーベルトを限度とすると計画していましたが、2人とも1時間半にわたる作業でこれを上回ったということです。放射線の一種のベータ線は皮膚から体内に通りにくく、緊急時の作業の被ばく量は法律で1000ミリシーベルトが限度と決められています。2人の被ばくは法律の限度を超えておらず、体の不調も訴えていないということですが、念のため、医師の診断を受けるということです。2人はゴム手袋を着けてフィルターの交換をしていたということで、東京電力は作業方法や装備に問題がなかったか調べることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110830/t10015234611000.html

作業員の方々は、本当にご自身の健康を削って作業してくれています。
線量計がなっているにも関わらず、作業を続けるというのは、それが慣例化されていることの証明ではないかな?と思っています。

関連記事にあげたとおり、工程表改定時の吉田所長のビデオには、とても管理されているような様子が映し出されていますが、一方、小原一真さんの潜入映像には、とてもそうとは思えないような状況が映し出されています。
さらに、NHKのA to Zでは、もっとおぞましい状況の取材が為されています。また、オランダメディアも作業員にインタビューをとっていて、日本ではおおっぴらには話せないようなことが語られています。

一体どうしたらいいんでしょう・・・。
もっと東電の管理体制を問いたいのですが、政府も、厚生労働省も、保安院も、原子力安全委員会も、その責務が果たせているとは思えないのは、Bochibochiだけでしょうか・・・?

・・・失礼します。

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