※この記事は、
8月18日 【追記:みんなの党の回答】みんなで決めよう「原発」国民投票:自民・公明・共産の質問状の回答
8月11日 みんなの党:原発継続の是非を問う「原発国民投票法案」を参院へ提出!【Bochibochiの願い】
7月2日 モロッコ:国民投票で憲法改正案を承認【国民が国を変える】
6月25日 みんなで決めよう『原発』国民投票/呼び掛け人は落合恵子さんと山本太郎さんなど
5月9日 橋下知事の国民投票発言「憲法改正して首相公選を」
4月27日 陳情書を請願書にするために、
4月22日嬉しいニュースをご紹介:札幌の弁護士らが「脱原発」の国民投票呼びかけ
首相官邸へ意見を送ろう
国民投票について
自分は何ができるのか。(NHK/憲法改正・国民投票への働きかけ)に関連しています。

待ってました!
Bochibochiは発災直後から、『国民投票したい!』と直感的に思っていました。
それは日を追うごとに確信になり、様々なところで動きが出ていますが、中でもBochibochiはこの『みんなで決めよう「原発」国民投票』の賛同人になっています。
今回は、問題提起ということで、恐らく皆さんに「なんのために国民投票が必要か?」ということを広く知っていただくためには、とてもいい機会だったと思ってます。

私としては、飯田哲也さんの意見にほぼ近い意見を持っています。皆さんはどう思われますか?

一人でも多くの方にこの講演を目にしていただくことが、微力ながらもBochibochiの願いです。
そしてできることなら、署名をいただきたいと思います。
みんなで決めよう「原発」国民投票【署名HP】http://kokumintohyo.com/apply_form

では、どうぞ。

110827 「原発」国民投票、やるべし、やれるよ、やりましょう! (137:16)
登壇者:飯田哲也×杉田敦×マエキタミヤコ×宮台真司
進行:今井一
 http://www.ustream.tv/recorded/16897036


【以下、時間のない方のために、要点を書き起こしています。ご参考まで】
※後日、本として出版されるとのことなので、文字起こしはNGになりました。
 要点のみに編集させていただきました。ご了承ください。
 詳しい内容を知りたい場合は、やはりUsteamを御覧ください。
(今井氏)
・現在1400人以上賛同人がいる。
・みんなで決めよう「原発」国民投票の会は、原発について推進・反対を会としては打ち出さないルール
・マエキタさんは後ほど来場予定
【今日のテーマ】
第一ラウンド『私たちの未来を議員や官僚に委ねてはならない。それは何でなのか?』
第二ラウンド『国民投票はポピュリズム、衆愚政治に陥る、そういう批判に対してどう答えるのか?』
第三ラウンド『原発国民投票は日本社会をどう変えるのか?』
第四ラウンド『どうやったら国民投票を実現させることができるのか?』

第一ラウンド『私たちの未来を議員や官僚に委ねてはならない。それは何でなのか?』開始
(杉田氏)
・今まで今井さんと一緒になる機会が多かったが、その時はブレーキ役だった。
・何でも直接投票にかければいいということに疑問があったが、今回はすぐに賛同人になった。
・賛同人になった理由は、恐らく今の政党政治=現在の代表民主性では原発問題は争点化されないだろうから。
・3.11以降、私たちの生活が脅かされていて、今後の生き方・暮らし方全体に関わるような問題。
・今回の国民投票には2つリスクがあると考えている。
・嘗て行われた市町村レベルの直接投票では、非常によく話し合いが行われ、懸命に勉強した上で投票した。
・一つ目、国民投票の場合、そのような議論がきちんとできるのか?『当事者意識』のない人が出てきてしまうのではないか?
・二つ目、原発立地地とその他の地域で立場の違いで、どういう意味で投票に参加するかが懸念される。『国民単位で決めてしまうことのリスク』
(今井氏)
どうも完結にまとめていただいてありがとうございます。
では続きまして宮台真司さんお願いします。
<09:30頃~>
(宮台氏)
・菅さんが解散してくれることを願っていた。
・杉田さんが言ったとおり、争点化されない問題が政党政治にはあることを明るみに出す必要がある。
・なぜ争点化されないかというと、電力会社は多額の広告費等を使って、メディアを支配し、世論にバイアスをかけている面があるが、それだけではない。
・実は、国会議員もあまり知らない総括原価方式=電力の生産コストの3%を利益としてとっていいという体制があり、その利益で地域の放送局や新聞社の株式で出資している。地域の文化事業も支援したりしている。
・電力会社に依存する体制ができあがっている。
・自民党は電力会社の支持なしに小選挙区で当選できるとは思っていない。
・民主党も電力総連・電気労連などから支持してもらっている。
・日本の政治文化は、民主主義ではない。
・その理由は、『引き受けて考えるという基本的な作法が身についておらず、任せて文句を言うというタイプの作法に支配されているから』
(今井氏)
わかりました。
そうしましたら、飯田さん、よろしくお願いします。
<16:45頃~>
(飯田氏)
・なぜ国民投票が必要かというと、『政治が機能していない』からという表面的な理由もある。
・もっと深い理由として、リスクをどう分配するかということについて、「インテリにまかせておけばいい」とう古い政治は既に破綻している。
・政治家は科学の素人で、社会の素人であることすらある。
・リスク社会において、従来型の代議制民主主義で決定できると考えるのはフィクションでしかない。ナンセンス。
・熟議民主主義のための補完的回路の一つとして、国民投票がある。
・機能不全でほとんど素人に近い政治家に、原発問題を扱えるわけがないし、様々なリスクや長期に発生する核のゴミを我々がどう考えるかを個別で考えなければいけない。
・杉田さんの『当事者性』非常に重要。
・むしろ国民投票をすることで、当事者性を持つことができる。
・スウェーデンの場合1年かけてそのテーマを選挙民の国民が考え抜く。原子力、エネルギー、環境、自分たち社会。全国民の成人教育の機会として、当事者性を持つためにも最大の機会になる。そのプロセスがある種結果よりも大事。
(今井氏)
どうもありがとうございました。

【その②】に続きます。

失礼します。
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