肉牛の出荷停止解除を指示=岩手、福島、栃木産流通再開へ―政府
時事通信 8月25日(木)16時28分配信

 肉牛の放射性セシウム汚染問題で、政府は25日、岩手、福島、栃木の各県知事に対し、7月中旬から順次実施されていた肉牛の出荷停止を解除するよう指示した。今後、3県の管理計画に沿って安全性が確認された牛から市場流通が再開する見通し。同様に出荷停止となっていた宮城県産は19日に解除されており、これで全ての停止指示が解かれたことになる。
 3県の管理計画は基本的に宮城県と同じで、まずセシウムに汚染された稲わらが牛の飼料として出回らないよう、塗料で着色するなど管理を徹底。その上で汚染牛を出荷した農家などには全頭検査を実施し、それ以外の農家は1頭以上検査する。福島県では、計画的避難区域と緊急時避難準備区域の牛も全頭検査の対象とする。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000077-jij-pol


セシウム検出されず=福島・会津地方の早場米
時事通信 8月25日(木)17時22分配信

 福島県は25日、会津坂下町で収穫された早場米を検査した結果、放射性セシウムは検出されなかったと発表した。県産米の調査結果が判明したのは今回が初めて。会津坂下町は福島第1原発から西に約110キロ離れており、空間放射線量は県内でも低い。
 県によると、検査対象の早場米は同町の旧若宮村の4地点で24日に採取された「瑞穂黄金(みずほこがね)」。県農業総合センターで調べたところ、セシウムはいずれも、使用した測定器で検出可能な最小量を示す検出限界(1キロ当たり5~10ベクレル)以下だった。ただ、旧若宮村で予定している全地点のコメの検査が終わっていないため、まだ出荷は行われない。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000086-jij-pol

さて、出荷が始まります。
消費者は正直です。決して煽るつもりではありませんが、今の政策ではその反応も致し方ないと思っています。

今日、子どもたちを守るための食品に関する交渉会が開かれました。
110825 対政府交渉 子どもたちを守れ! 〜食の安全と「避難の権利」確立を 1/3
http://www.ustream.tv/recorded/16855786  (95:41)
110825 対政府交渉 子どもたちを守れ! 〜食の安全と「避難の権利」確立を 2/3
http://www.ustream.tv/recorded/16857567  (47:14)
110825 対政府交渉 子どもたちを守れ! 〜食の安全と「避難の権利」確立を 3/3
http://www.ustream.tv/recorded/16858245  (83:42)
本当にお役所仕事で、どうあってもICRPのように閾値なしモデルを受け入れようとはしません。
(閾値なしモデル:被曝量が減ったとしても、低線量の被曝は健康被害があるという考え方)

本当に酷い答弁ばかりで、ツイッター欄も荒れていました。
「こんなことしても意味無いよ。出てきてるの下っ端ばっかだし」
こういうことをおっしゃる方も居ました。

Bochibochiはそうは思いません。
今までそうやって諦めてきて、一部の人が戦っていることにも無関心で、放置してきた結果が今の日本です。
それを変えていこうとしている人は、きっと多いはずなんです。
好き勝手にさせることはできません。もうそういう生き方は、できません。

27日に食品安全委員会の生涯100mSvに対するパブリックコメントの募集が終了します。
どうか、一言でもいいんです。あなたの思いを届けてください。
政府に対して何度でも言います。
 ・国策として、子どもたちを即刻疎開させること。
 ・福島に人の住めない地域があることを認め、謝罪し、その地域の住民に補償を約束すること。
 ・その場所で焼却灰や汚泥などの汚染されたものを国が管理すること。
 ・食品の線量測定体制を早急に確立し、全ての食品に汚染数値を記載するようにすること。
【参考記事】
 ・7月23日 【追記あり】完全に間違った優先順位
 ・7月24日 福島県・長野県:汚泥・がれき処理に限界近づく【非人道的な状態】

 ・8月12日 食品安全委員会にパブリックコメントを送りました【生涯100mSvの件】

失礼します。
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