<福島・宮城>肉牛の出荷停止解除へ 政府、19日にも指示
毎日新聞 8月18日(木)22時20分配信

 政府は18日、福島県と宮城県で飼育されている肉牛の出荷停止を両県全域で解除する方向で検討に入った。早ければ19日にも両県知事に解除を指示する。肉牛から国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出され、政府は7月19日~8月2日、福島、宮城、岩手、栃木の4県に出荷停止を指示したが、解除すれば初めてとなる。

 農林水産省と厚生労働省、福島、宮城両県は、汚染された稲わらの管理や解体後の牛の放射性物質検査の体制などを協議してきた。その結果、汚染稲わらを他の飼料と明確に区分してシートで覆ったり、地中に埋めて餌として使用できない状態であることが確認され、食肉処理後のセシウム検査で暫定規制値以下であれば、出荷を認める方向

 政府は岩手、栃木両県についても同様の条件が整い次第、出荷停止を解除する方針

 出荷再開の条件として、厚労省は畜産農家に保管されている汚染稲わらを農家の敷地外に移すよう求めていた。一方、農水省や福島、宮城両県は、保管場所の確保が難しいことを理由に農家の敷地内で牛と隔離した場所に置く方法を主張していた。【佐々木洋】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110818-00000121-mai-soci

せめぎあいです。

畜産農家とすれば、検査さえしっかりすれば、売れるものであれば売りたいのでしょう・・・。
政府としても、できるだけ補償をしたくないですし、「経済」という大義名分がありますから。

私達消費者を守るのは、食肉処理後のセシウム検査で、しかも暫定基準値を我慢しなさいと言われています。
 ※5月30日UP 日本の暫定基準値がいかに異常か【暫定基準値を信じるか】
 ※8月3日 農水省:米のセシウム検査2段階実施も基準は500Bq/kg・・・

皆さんは、これを許していきますか?
Bochibochiは少なくとも、子供だけは守られるべきだと考えます。
 ・国策として、子どもたちを即刻疎開させること。
 ・福島に人の住めない地域があることを認め、謝罪し、その地域の住民に補償を約束すること。
 ・そこで焼却灰や汚泥などの汚染されたものを国が管理すること。
 ・食品の線量測定体制を早急に確立し、全ての食品に汚染数値を記載するようにすること。
【参考記事】
 ・7月23日 【追記あり】完全に間違った優先順位
 ・7月24日 福島県・長野県:汚泥・がれき処理に限界近づく【非人道的な状態】

 ・8月12日 食品安全委員会にパブリックコメントを送りました【生涯100mSvの件】

失礼します。
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