※この記事は、8月7日 8000Bq以上の災害廃棄物の最終処分場は・・・【細野大臣:福島県内では一時保管を】に関連しています。


玄葉氏「福島県内で中間貯蔵を」 除染ごみの処理で
2011/08/14 19:27   【共同通信】
 民主党の玄葉光一郎政調会長(国家戦略担当相)は14日、東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内で放射性物質により汚染された地域を除染する際に出る大量の土砂や汚泥について「市町村で仮置きした後、容積を減らす処理をした上で県内のどこかに中間的に貯蔵するべきだ。国が責任を持たないといけない」と述べた。同県三春町の仮設住宅を視察後、記者団の質問に答えた。

 県内では今後、緊急時避難準備区域の指定解除に向け除染作業が本格化、汚染ごみが大量に発生することが予想されるが、その処分方法が課題に。玄葉氏は「除染を進めるために、現実を直視するべきだ」と指摘。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081401000478.html

細野氏、汚染がれきの県外処分も 福島原発事故で
2011/08/13 12:15   【共同通信】
 細野豪志原発事故担当相は13日、東京電力福島第1原発周辺のがれき処分に関して「福島県を最終処分場にすべきではない」と述べ、放射性物質で汚染されたがれきの県外処分を検討すべきだとの認識を示した。福島県庁の原子力災害現地対策本部を視察後、記者団に語った。

 対策本部の視察では、菅直人首相が公債発行特例法案などの成立後に退陣する意向を明言したことに関連し「(原発事故対応は)絶対に途切れてはいけない課題だ。空白をつくらないよう菅政権が終わる日まで手を抜かない」と強調した。

 細野氏は就任後、毎週末に福島県入りしており、今回で7週連続の訪問となる。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081301000329.html

お二人の意見を並べてみました。
玄葉国家戦略相は、現実をみて中間貯蔵を福島で国の責任の下、管理するようにおっしゃっています。一方、細野事故担当相は、関連記事にあげたとおり、一時的には福島で保管することは必要ですが、最終処分場は福島県外でとおっしゃっています。

お二人がどこまでの意味で、「中間貯蔵」や「一時保管」をおっしゃっているのか、明瞭ではないのですが、Bochibochiは、最終処分場も含めて、汚染がれきの処分については、福島の人の住めなくなった地域でやるしかないと考えます。
現実を見ると、その場所は間違いなく存在すると思います。

あとは、国が認めるか認めないか=補償するかどうかに掛かっているのだと思います。

・・・悲しい国です。

失礼します。
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