原発事故賠償 パンフで解説
NHKニュース 8月14日 4時1分  
東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害を受けた人たちがどのような賠償を受けられるのか、分かりやすく解説するパンフレットが作られました。

パンフレットは、国の審査会が今月5日にまとめた原発事故の賠償を認める対象や範囲を示す中間指針について、「分かりにくい」という指摘が出ていたことから、文部科学省が作成しました。自分がどのような賠償を受けられるのか見つけやすいように、警戒区域や緊急時避難準備区域など住んでいる区域ごとや、農林漁業や観光業、製造業などの業種別に書かれています。例えば避難区域の場合、賠償が認められる損害を、避難費用や一時立ち入り費用などに分けて紹介しているほか、事業者に対しては賠償の対象となる減収分をどのように計算すればよいのか図を使って解説しています。ポイントとなる部分については、赤い文字にしたり、内容が複雑な農林漁業の風評被害については品目と産地別に一覧表にしたりと、見やすくする工夫がされています。パンフレットは、文部科学省のホームページからダウンロードできるほか、福島県や福島県内の市町村に問い合わせると手に入れることができるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110814/k10014896731000.html

中間指針パンフレット(文科省)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/anzenkakuho/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/08/11/1309711_1_3.pdf


放射線副読本、全国の学校に配布 文科省決定、9月にも
朝日新聞社 2011年8月14日3時2分
 東京電力福島第一原発の事故を受け、文部科学省は9月にも、放射線の基礎知識を教えるための副読本を全国の小中高に配布することを決めた。正しい知識が普及していないことで、福島県から県外に避難した子どもたちがいじめられることなどが心配されており、正確な知識を伝えるために活用してもらうという。

 これまで放射線教育に特化した教材はなかったため、小学、中学、高校向けの3種類を新たに作る。

 基礎的な知識を身につけることに重点を置き、ウランなどの放射性物質から放射線が出されることや、自然界や医療現場でも放射線を浴びることがあることを説明。どの程度の放射線を浴びたら体にどんな影響が出るかや、ベクレルやシーベルトといった単位の違い、人から人へ放射線がうつることはないといった基礎知識も教える。

 さらに、原発事故が起きた際には国や自治体からの情報に注意して避難するといった、いざというときの対応や防護策も盛り込む
http://www.asahi.com/national/update/0814/TKY201108130578.html

一つ目の記事、中間指針については、よい取り組みだと思います。
二つ目の記事、最後の一段落、どの面下げてこういうことが書けるのか、腹立たしくてしょうがありません。

失礼します。

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