※この記事は、
8月3日 イギリス・NDA:MOX燃料製造工場を近く閉鎖へ【日本のプルサーマル計画の不透明が理由】
7月30日 政府の脱原発方針:中日新聞の社説をご紹介【菅首相の大切な課題】
7月20日 福井県:原子力安全委の基本方針を受けてもんじゅへの懸念と安全確認できれば再稼動44.9%
7月19日 原子力安全委:2012年予算で核燃サイクル、大幅に後退させる基本方針を決定
7月14日 関西電力:プルサーマル計画実施見送りへ 【地元の了解得られず国策へも影響か】
7月12日 2011年版科学技術白書から「高速増殖炉の実証施設を実現する」記述削除を閣議決定

7月4日 関西テレビ放送:"核のごみ”抱える村の現実-青森県六ヶ所村【見られるうちにご覧ください】

に関連しています。


首相、もんじゅ廃炉含め検討 衆院予算委
2011/08/08 16:19   【共同通信】
 菅直人首相は8日の衆院予算委員会で、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、廃炉も含めて検討すべきだとの認識を示した

 社民党の服部良一氏が廃炉を求めたのに対し、首相は「原発に依存しない社会を目指す。依存の中には使用済み核燃料の再処理、もんじゅも含まれる」と指摘。その上で「この方向性を十分に議論しながら計画的、段階的に目指していくことが必要だ。しっかり検討を進めたい」と強調した。

 使用済み核燃料や高レベル放射性廃棄物の扱いに関しては「長期、安定的に管理し、後世に悪影響を残さないで済むかが深刻な問題だ」と指摘。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080801000632.html

菅首相は、意外ともんじゅについては外堀を埋めています。
関連記事にあげたとおり、2011年科学技術白書からの削除をシレーッと閣議決定してくれています。原子力安全委員会も核燃サイクルを後退、関電はプルサーマルを見送り、先日イギリスセラフィールドはMOX燃料工場の閉鎖を決めたと発表しています。

Bochibochiのあくまで憶測ですが、政府内では核燃料サイクルについては、もう無理だということが決定されているのではないでしょうか。
この流れを見て、そう思わざるをえません。

皆さんはどう見ますか?

失礼します。

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