※この記事は、8月1日 東電:10Sv/時の放射線量を測定・・・【発表への姿勢】8月1日 小出氏:10Sv以上の放射線量について@たねまきに関連しています。

原発プール水温、20度以上低下 冷却装置運転の福島4号
2011/08/01 11:57   【共同通信】
 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで冷却システムの本格運転を始めた結果、86度あった水温が同日同日午前8時の時点で63度に下がったと発表した。1カ月で55度程度まで下げ、平常時の30~40度で安定させることを目指す。

 試運転は7月31日午前10時すぎに始まり、同日昼すぎに本格運転に移った。水温低下には、気温が低いことも冷却効果を高めていると考えられるという。

 プールの冷却システムは2、3号機には設置済み。東電は残る1号機への設置を進める。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080101000332.html

第一原発 別の建屋にも汚染水
NHKニュース 8月1日 19時42分 
東京電力福島第一原子力発電所で、高濃度の汚染水を保管している建屋の隣にある別の建屋に、およそ700トンの汚染水がたまっているのが見つかりました。建屋どうしはホースでつながれていて、東京電力はこのホースを通じて流れ込んだ可能性もあるとみて、原因を調べています。

汚染水が見つかったのは、福島第一原発で高濃度の汚染水を保管している「集中廃棄物処理施設」の中にある「サイトバンカー建屋」です。この建屋を今後、汚染水の保管場所として使うため、東京電力が先月30日に状況を調べたところ、およそ700トンの水が地下にたまっているのが見つかりました。そして、放射性物質の濃度を調べた結果、1cc当たり、セシウム134が1万9000ベクレル、セシウム137が2万2000ベクレルと、高い濃度で検出されました。この建屋は高濃度の汚染水を保管している建屋の隣にあり、ことし6月までに建屋どうしをホースでつないでいたということです。東京電力は、このホースを通して汚染水が流れ込んだ可能性もあるとみて、原因を調べています。この建屋では、水が外に漏れないようにする工事がすでに行われていて、東京電力は、たまった汚染水が地下に流れ出すおそれはほとんどないとみています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110801/t10014620081000.html

東日本大震災:福島第1原発事故 遮水壁、ステップ2で着工 地下水から海へ流出防ぐ
毎日新聞 2011年8月2日 東京朝刊
 東京電力は1日、福島第1原発から出た放射性物質による地下水汚染を防ぐ「遮水壁」について、海洋汚染を防ぐため、既設護岸の先の海中に埋め込む工事を、工程表の「ステップ2」(7月中旬から3~6カ月後まで)の期間中に着工すると発表した。8月中に設計を終え、工期は2年。費用や政府との負担割合は未定としている。

 東電によると、遮水壁は1~4号機の原子炉建屋とタービン建屋を囲む構想で、護岸を取り囲む海側の工事を陸側に先駆けて実施。鋼鉄製の矢板を護岸の先の海中に地下30メートル、長さ800メートルにわたり埋め込み、護岸との間は埋め立てる。遮水壁を地下水の浸透しない地層まで埋め込むことで、地下水を通じて汚染水が海へ流れ出ることを防ぐ。陸側の工事の検討はステップ2期間内に進めるという。

 費用は1000億円以上との試算もあるが、東電は「(今月中旬までに公開される)第1四半期決算で何らかの形で示したい」と説明した。また同社は同日、原発敷地内で汚染水を処理している集中廃棄物処理施設にある「サイトバンカ建屋」の地下に、高濃度の汚染水約700立方メートルがたまっているのが見つかったと発表した。【鳥井真平、関東晋慈】
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110802ddm002040043000c.html


8月1日の会見の主なトピックです。
記録のために、残しておきます。

失礼します。