福島原発3号機内部の画像公開 作業員が配管確認へ
2011/07/27 13:16   【共同通信】
 東京電力は27日、福島第1原発3号機原子炉建屋の2階をロボットで26日に撮影した画像を公開した。

 ロボットは千葉工業大と東北大などが開発した「クインス」。東電は冷却効果を高めるよう、燃料に直接水をかける方法への切り替えを検討しており、別系統の配管がある箇所を撮影した。

 画像上ではほとんど損傷はないとみられ、27日、作業員11人が分かれて建屋の1~3階に入り、3カ所で配管の状態を確認する予定

 建屋1、2階の北東部分では毎時20~75ミリシーベルトで、実際の作業に当たっては遮蔽が必要という。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000510.html

3号機原子炉建屋の2、3階に作業員立ち入りへ 2階の最大線量は毎時75ミリシーベルト
産経ニュース 2011.7.27 12:50
 東京電力は27日、福島第1原発3号機の原子炉建屋で国産ロボット「クインス」を使って26日に測定した建屋2階の北東部や1階から3階に至る階段の放射線量を公表した。3号機原子炉の効率的な冷却を目指す作業の一環で、27日には作業員6人が3月の水素爆発後初めて建屋2、3階に立ち入り、直接現場の確認を行うという。

 クインスは原子炉建屋1階の北東部から階段で2階に上がり、冷却に使える可能性がある配管などの調査と現場の放射線量の計測を実施。その結果、調査した2カ所の配管付近は毎時45~48ミリシーベルトで、最も線量の高い階段付近は、緊急時の被曝(ひばく)線量の上限である250ミリシーベルトを3時間あまりで超える毎時75ミリシーベルトだった

 27日は作業員4人が2階に立ち入って現場を確認する。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「(配管接続などの)作業にあたっては何らかの遮蔽が必要だろう」と話した。

 また、2階から3階に上がる階段の途中には、水素爆発の衝撃で崩れたと考えられるがれきが散乱し、クインスは調査を断念。そのため、27日に別の作業員2人が3階へ上がり、現場の確認を行う。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110727/dst11072712280006-n1.htm

配管周辺で高線量=3号機新注水ルート-福島第1
時事ドットコム(2011/07/27-22:41)
 東京電力は27日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に社員11人が入り、原子炉への新たな注水ルートを調査したと発表した。補給水系配管と緊急炉心冷却装置(ECCS)の炉心スプレー系配管は損傷がないことを改めて確認できたが、2階の同配管周辺の放射線量は最大で毎時280ミリシーベルトと極めて高かった。接続作業を行うには遮蔽(しゃへい)措置が必要という。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2011072701055

1110727東電会見午後  (103:03)
http://www.ustream.tv/recorded/16267743

今日もお二人体調不良の作業員の方が出ています。お二人とも熱中症だそうです。
建屋に入られた作業員の被曝線量は、予定よりも小さかったとはおっしゃっていますが・・・。

失礼します。

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