※この記事は、5月30日厚労省:作業員被ばく線量「年50ミリ」上限撤廃(怒)に関連しています。

福島第1原発:被ばく50ミリ超1600人 経産省が試算
毎日新聞 2011年7月27日 2時36分(最終更新 7月27日 9時02分)
 東京電力福島第1原発事故の収束作業にあたる作業員について、経済産業省が「被ばく線量50ミリシーベルトを超える作業員は約1600人」と試算していたという内容の文書があることが26日、市民団体による情報公開請求で明らかになった。

 文書は厚生労働省の内部資料で被ばく労働問題に取り組む「全国労働安全衛生センター連絡会議」が公開請求し、6月に開示された。文書には経産省からの情報として、「今後50ミリシーベルトを超える者が約1600名と試算される」などと記されていた

 資料作成の日付は4月25日。多くの作業員が50ミリシーベルトを超えて被ばくすると予想されることから「50ミリシーベルトを超えた者にも放射線業務に従事してもらわなければ他の原発の安全性の確保が困難となる」と懸念。その上で「5年間で100ミリシーベルトを超えないよう指導する」と、線量管理の方針について記載されていた

 放射線業務従事者の被ばく上限は法令上、通常時で年間50ミリシーベルトと規定。東電によると13日現在、緊急作業時の上限となる250ミリシーベルト超の被ばくが確定したのは同社社員の6人。50ミリシーベルト超は東電と協力企業の作業員計416人。経産省原子力安全・保安院は「実際に試算をしたかも含め、すぐには確認できない」としている。【池田知広】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110727k0000m040161000c.html

110726福島第一原発で働く労働者の安全衛生に関する要請  (146:25)
http://www.ustream.tv/recorded/16248254
※30分あたりからは、必ず見てください。厚生労働省の被曝労働者への考え方がよく表れています。

1110727東電会見午後 (103:03)
http://www.ustream.tv/recorded/16267743

まだ、動画を全て見ることが出来ていません。
今日の東京電力会見でも、この件について東電がどのように経産省へ報告したのか質問が相次いだようです。
東電、厚生労働省などの関係がいまいち分からないので、また追って内容の趣旨を上げたいと思います。

失礼します。

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