※この記事は、7月25日 秋田県で栃木県産の腐葉土から1万1千Bq /kgの放射性セシウム検出の続報です。

堆肥・腐葉土販売使用 自粛を
NHKニュース 7月26日 15時26分  
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、原発の周辺地域の稲わらから高い濃度の放射性セシウムが検出されていることを受けて、農林水産省は、東北や関東などの17の都県で事故のあとに作られた堆肥や腐葉土について、農家や業者が当面の間、販売や使用を自粛するよう要請しました。

福島第一原発の事故では、宮城県などの業者から各地に販売された稲わらから国の目安を超える放射性セシウムが検出されているほか、秋田県で販売されていた栃木県産の腐葉土からも放射性セシウムが検出されています。このため農林水産省は、稲わらなどを肥料に使うと農作物から基準を超える放射性セシウムが検出されるおそれがあるとして、事故のあとに稲わらを餌として与えられた牛のふん尿から作られた堆肥や、放射性セシウムが付いた可能性のある落ち葉などから作られる腐葉土について、農家や業者に対して当面、販売や使用などを自粛するよう要請しました。対象の地域は、東北と関東甲信越、それに静岡の17の都県で、農林水産省は、堆肥や腐葉土に含まれる稲わらや落ち葉などに放射性セシウムが濃縮する傾向があるため、土壌汚染の濃度が高くない地域でも農地が汚染されるおそれがあるとして、広い範囲で自粛を要請したとしています。自粛の期間は、堆肥などに含まれる放射性セシウムの基準が作られるまでの間としていて、農林水産省は早急に基準を作りたいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110726/k10014462071000.html

関連記事のコメントでも書きましたが、本当にもう自衛するしかないのだと思います。
消費者は、当面の間、とりあえず産地に気をつけて商品を買う。
生産者は、国の指導がなくても、線量計測をする。
販売店も細心の注意を払う。

国の指示待ちをしていたら、どんどん広がってしまいます。
一人でできることではないことは重々承知です。
これを風評被害と呼ぶなら、ちゃんと政策・対応をしてくださいと言いたいです。

失礼します。

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