※この記事は、6月22日 環境省:海水浴場の放射性基準:セシウムは水1リットル当たり50ベクレル以下に関連しています。
ロ極東、原発事故で海水浴客が減少 放射性物質を懸念
2011/07/25 15:49 【共同通信】
【ウラジオストク共同】海水浴シーズンを迎えたロシア極東沿海地方の日本海に面した海水浴場の宿泊施設で、福島第1原発の事故による放射性物質拡散を懸念したロシア人観光客の予約取り消しが相次ぎ、7月の海水浴客は平年より「50~70%の減少」(地元の複数の旅行会社)との指摘もある。
沿海地方にはアンドレエフカなど多数の宿泊施設を備えた海水浴場があり、夏になるとロシア極東の内陸部などから訪れる海水浴客でにぎわう。
極東ウラジオストクの大手旅行会社によると、原発事故後から、海岸沿いの宿泊施設の予約取り消しが相次ぎ、平年なら満室の施設も今年は空室が目立つという。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072501000571.html
こ、これは、やっぱり訴訟になるんでしょうか。
国に対して?東電に対して?
いずれにせよ、取り返しのつかないことを起こしてしまったことに変わりはありません。
日本の海水浴はどうなっているのでしょう。
想像しただけで、寒気がします。
失礼します。
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