子供36万人に甲状腺継続検査=県民健康調査の概要判明-福島
時事ドットコム(2011/07/24-19:02)
 福島県は24日、福島第1原発事故を受けて行われる県民健康調査の概要を取りまとめた。来月から全県民を対象に問診票を配布し回答してもらう基本調査に続き、四つの詳細調査を実施する。このうち、事故発生時に18歳以下だった子供約36万人に対しては、超音波による甲状腺検査などを行い、住民の健康不安解消に努める
 甲状腺検査は10月以降順次始め、2014年3月までに終える予定。その後は2年ごとに再検査を実施、対象者が20歳になった後は5年ごとに検診するとしている。県によると、これほど大規模で継続的な甲状腺検査は世界初という。
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011072400182

福島の子ども36万人甲状腺検査 県民全員に健康手帳
朝日新聞社 2011年7月25日2時4分
 東京電力福島第一原発の事故による福島県民への放射線の影響を追う健康調査について、福島県の委員会は24日、今後の詳細な内容を決めた。震災発生時に18歳以下だった約36万人を対象に甲状腺がん検査を生涯にわたり実施する。これだけ大規模で長期に甲状腺の影響をみる検査は例がない。全県民200万人を対象に調査記録を保存する手帳「健康管理ファイル(仮称)」も作る。

 子どもは大人より放射線の影響を受けやすく、特に甲状腺がんが子どもで増えることがチェルノブイリ原発事故の調査でわかっている。放射線の影響とみられる甲状腺がんの発生は事故後4~5年からだった。

 福島の甲状腺検査では、10月から2014年3月までに超音波(エコー)検査で現時点でのがんの有無を調べる。それ以降は全員に2年に1度、エコー検査を受けてもらう。20歳以上は5年に1度にするが、生涯、無料で検診をする。
http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201107240415.html

甲状腺の検査、結果を知るのが恐ろしくてしょうがない。
子供たちの尿からセシウムが出たときも、ショックで受け止めきれませんでした。

セシウムの内部被曝があったということは、ヨウ素の被曝は絶対に起こっています。
素人のBochibochiでも分かります。
7月22日【削除される前に見てください】山本太郎氏が報告-福島の現実
この報告でもわかるように、事故発生時からお子さんを家から出さなかったケースでも、セシウムが検出されてしまっています。

ヨウ素は・・・。

半減期があるため、もしかしたらそんなに多くの数値は出てこないかもしれません。
10月以降順次開始というのも、少し気になります。
7月20日 欧州放射線リスク委員会ECRR代表クリス・バズビー氏の記者会見の内容@自由報道協会【その①】
この会見内で、バスビー氏がおっしゃっていたように、健康被害がない証拠として使われてしまうのではないか、と心配でなりません。

県民全員に健康手帳・・・。

続報を待ちます。

失礼します。

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