※この記事は、7月22日 保安院:九電、玄海原発3号機の耐震安全評価のデータ入力ミスに対し指導7月23日 菅首相:ブログでストレステスト1次検査は1~2ヶ月【惜しい・・・】に関連しています。

検査中の原発、今夏の再稼働困難…安全・保安院
読売新聞 7月23日(土)20時30分配信

 経済産業省原子力安全・保安院の森山善範・原子力災害対策監は23日の記者会見で、想定を上回る地震や津波に対する原子力発電所の安全性を調べるストレステスト(耐性検査)について、「テストの内容などから事業者の評価だけでも月単位でかかる」と語り、定期検査で停止中の原発の今夏の再稼働は難しいとの見方を示した

 保安院は22日、各電力事業者にストレステストの実施を指示すると同時に、九州電力玄海原発の耐震安全性評価のデータ入力ミスを受けて、他の事業者にも同様のミスのチェックを優先することを求めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110723-00000673-yom-sci

保安院 1次評価には月単位
NHKニュース 7月24日 4時3分  
原子力発電所が大規模な地震などにどれほど耐えられるかを評価する、いわゆる「ストレステスト」のうち、定期検査で止まっている原発の運転再開を判断する、1次評価について、経済産業省の原子力安全・保安院は、電力会社がテスト結果を国に提出するまで、「月単位の時間がかかる」として、夏場の再開は厳しいという見解を示しました。原発の運転再開が注目されるなかで、再開の見通しが立たない状態が続いています。

ストレステスト」は、原発の施設が大規模な地震や津波などにどの程度耐えられるかを、コンピューターのシミュレーションを使って2段階で評価するもので、経済産業省の原子力安全・保安院は、22日、電力各社に実施を指示しました。このうち、定期検査で止まっている原発の運転再開を国が判断する、1次評価について、原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は、23日の会見で、電力会社がテストの結果をまとめて国に提出するまで、「月単位の時間がかかる」と述べて、夏場の再開は厳しいという見解を示しました。一方、九州電力の玄海原発で、ストレステストに用いる耐震性の評価でミスが見つかり、原子力安全・保安院は、22日、九州電力やほかの電力会社に評価のやり直しやチェックの再点検を指示しましたが、ストレステストへの影響について、森山対策監は「ほかの電力会社では、ミスが見つからないかぎり、直接的な影響はない」と述べました。全国の原発のうち、「ストレステスト」の1次評価の対象となるのは、少なくともおよそ40%に当たる22基で、定期検査で止まっている原発の運転再開が注目されるなかで、再開の見通しが立たない状態が続いています
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110724/t10014412221000.html

菅首相の見通しと同じ内容ですね。
この夏中には、再稼動は難しいでしょう。無理をして動かすと、いろいろな摩擦で大変なことになってしまいます。それこそ取り返しがつかなくなってしまいます。

菅首相の目論見どおりと見ていいのではないでしょうか。

失礼します。

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