国際核融合炉、計画1年遅れ=震災影響で―ITER機構長
時事通信 7月22日(金)17時25分配信
 核融合発電の実現を目指す国際熱核融合実験炉(ITER)機構の本島修機構長は22日、就任1年の記者会見で、2019年に計画していた最初のプラズマ発生について「東日本大震災の影響は全くないとは言えない。1年の遅れで抑えたい」との見通しを示した。27年としている本格的な核融合運転の予定は維持する
 計画の遅れは、日本原子力研究開発機構の那珂核融合研究所(茨城県那珂市)が被災し、日本が製造を担当する機器の試作開発に遅れが生じたためという
 ITERはフランス南部のカダラッシュで建設が進んでおり、運営には日本とEU、米国、ロシア、インド、中国、韓国が参加している。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000096-jij-soci

【参考資料】
国際熱核融合実験炉ITERのHP:http://www.naka.jaea.go.jp/ITER/
ITERのWikipedia
核融合炉のWikipedia
【核融合炉のWikipediaより抜粋】
<利点>
・核分裂による原子力発電と同様、二酸化炭素の放出がない。
・核分裂反応のような連鎖反応がなく、暴走が原理的に生じない。
・水素など、普遍的に存在し、かつ安価な資源を利用できる(さらに、自然界中の無尽蔵の重水素やリチウムを活用していく構想もある)。
・原子力発電で問題となる高レベル放射性廃棄物が継続的にはあまり生じない(もっとも古くなって交換されるダイバーターやブランケットといったプラズマ対向機器は、定義にもよるが、ほとんど高レベルに近い放射性廃棄物になる。ただし開発が進められている低放射化材料を炉壁に利用することにより、放射性廃棄物の浅地処分やリサイクリングが可能となる)。
・従来型原子炉での運転休止中の残留熱除去系のエネルギー損失や、その機能喪失時の炉心溶融リスクがない。
<欠点>
・超高温で超高真空という物理的な条件により、実験段階から実用段階に至るすべてが巨大施設を必要とするため、莫大な予算がかかる。
・反応条件が緩やかなD-T反応でも1億度程度の高温でなければ十分な反応が起こらず(反応条件が厳しいD-D反応では10億度、太陽内部の陽子-陽子連鎖反応を人工的に再現するには50億度以上)、そのような高温状態では物質はプラズマ状態となり、通常の容器に安定して収納することができず、そもそもこのような高温に耐えられる融合炉の材料がない。そのため、磁力線を利用してプラズマを保持する磁気閉じ込め方式などが開発された。
・炉壁などの放射化への問題解決が求められる(後述)。
・放射能の危険性は炉心と燃料の三重水素(トリチウム)において依然として無視できない。
【抜粋終了】

これを読んで、Bochibochiは「何これーーーー!!!!」と叫んでしまいました。
なんですか、これは。

初めてしりました。
Wikipediaを読みながら、鳥肌が立ちました。

こんな計画が進んでいて、六ヶ所村がその候補地になっていたなんて・・・。
恐ろしすぎる・・・。

もっと勉強します。

・・・失礼します。