玄海原発のデータ誤入力、保安院が九電を厳重注意
日本経済新聞 2011/7/22 16:46
 経済産業省原子力安全・保安院は22日、九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の3号機で耐震安全評価に必要なデータが誤入力されていたことを受け、九電を厳重注意し、正しいデータに基づく再評価を10月末までに報告するように指示した。原因究明や再発防止策、同社の他の原子力発電所で誤入力が無いかどうかの確認も7月末までに報告するよう求めた。 
 九電は関連会社の西日本技術開発を通じ、大林組に解析を委託していた。保安院は、九電以外の全原子力事業者に対しても、大林組が携わっていた場合は同様のミスがないかどうか、別の会社に委託していた場合にも、誤入力を防ぐチェック体制の点検をして、それぞれ8月22日までに報告するよう指示した。
 今回入力ミスがあったのは、原子炉建屋の復水タンクの重量と地盤ばね定数の2ヶ所で、安全性評価全体に与える影響は「非常に小さい」(保安院)という。ただ、建屋事態の耐震性に影響が出るため、内部に設置した機器や配管の再評価も必要になる
 今後予定しているストレステスト(耐性調査)に関しても「時期は重なったが安全確認はしっかりやっていく。(各電力会社でストレステストの)作業は進められるが、(今回の指示内容の報告が)終わらない限り(評価結果は)受けられない」と説明した。[日経QUICKニュース]
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381949EE0E0E2919A8DE0E0E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

根本を揺るがす内容ですね・・・。
九電も保安院も、「原発を動かすこと」これを大前提にしているから、チェックがちゃんとできていないのでしょう。

こんな感じで日本の原発が導入されていったのかと思うと、他の原発についても、ゾッとします。

できるだけ早く、本当に今すぐにでも全部止めてほしい・・・。

失礼します。