日米が「トモダチ基金」設立検討 被災企業の事業支援
2011/07/18 02:02   【共同通信】
 日米両政府が、東日本大震災で被災して立ちゆかなくなった企業・個人の事業再開や新たな事業立ち上げを支援する枠組みとして「トモダチ基金」(仮称)設立を検討していることが17日、分かった基金は日米国内外の民間企業の資金援助を中心に運営する方向で主に中小企業が支援対象となる。複数の日米関係筋が明らかにした。

 安全保障分野に限らずさまざまな分野での連携強化を図る「同盟深化」の象徴的存在に育てる狙いがある。来月にも基金の規模など具体的な調整に着手し、今秋にも始動させたい考えだ。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071701000566.html

なんでしょう?
ちょっと違和感を感じました。
なぜアメリカ政府が絡んでくるんでしょう?
これは直感的なものなので、何か裏づけがあるわけではないので、Bochibochiの私見の域を超えませんが・・・。中小企業の技術が狙いなんじゃ?と思ってしまいました。

実は、Bochibochiは、ずっと地震被災地域、津波被害地域、原発事故の避難地域などの中小零細企業が一体どうなってしまうのか、とても気にしていました。

失われる技術がたくさんあるのではないかと思っています。
もちろん、技術をもった方々も被災者ですから、ご自身の生活で精一杯なのだと思います。
その中で廃業の選択を取る人も少なくないと想像します。
それでは、その土地の文化とも言えるものまで失われてしまうのではと危惧しています。
中小零細企業を食い物にするのではなく、いわゆる大企業が業種を超えてその技術を守る支援をすることはできないのだろうかとずっと思っていました。
もちろん、大企業も経営的にダメージを受けているのは分かりますが、例えば広告・宣伝費を、そういった中小零細企業の支援のために使う、それを宣伝すれば、企業イメージは飛躍的に上がるんではないかと思うんです。
Win - Winの関係になりませんかね?
流石に株式会社である以上は、難しいのではとの意見ももらったのですが、では、SBの孫社長はなぜ自然エネルギー協議会などの異分野に挑戦できるのでしょう?
それは、歴史が浅いからなのか、いろいろと理由はあるかもしれませんが、やってできないことはないと思うんです。

日本酒、醤油、地場産業の職人さんやそれこそ町工場の技術者など、少し考えただけでも相当の技術文化が被災地にはあったはずです。

それを大企業が支えてはくれないだろうかと、本当に思っています。

一体どこに提案したらいいのかわからないので、ずっとお腹に溜め込んでいたのですが、何とかならないでしょうか・・・。

とりあえず、ここに残させていただきます。

失礼します。