家電・発電一体制御で統一規格 14年めど、東芝など省エネ住宅で連携
Sankei Biz 2011.7.13 05:00
 東芝やパナソニック、東京電力など10社は12日、太陽光発電や家電などを組み合わせた次世代型の省エネ住宅「スマートハウス」の普及に向けた環境整備を共同推進すると発表した。各社が参加する協議会「HEMS(家庭用エネルギー管理システム)アライアンス」を立ち上げ、家電など異なるメーカーの機器をスマートハウス内で一体的に制御する仕組みの統一規格を2014年をめどに策定する。

 スマートハウスは太陽光発電や省エネ家電などを一括管理し、家庭内の電力消費量をきめ細かく制御することで消費電力を減らす次世代型の住宅。大幅な節電が実現できるとして注目されているが、異なるメーカーの機器を連携管理する互換性技術が課題となっていた。

 このため協議会は、各社の機器を連携・一元管理する統一規格や、制御ネットワークへのウイルス侵入などを防ぐセキュリティー技術づくりに取り組み、スマートハウスの普及を推進する。

 同日会見した東電の馬場博幸・グループ事業部長は「1社だけではできない取り組みを力を合わせて前に進める」と意気込みを語った。

 今回、協議会に参加したのはKDDI、シャープ、ダイキン工業、東京電力、東芝、NEC、パナソニック、日立製作所、三菱自動車工業、三菱電機の10社で、今後、他の企業にも参加を促す方針だ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110713/bsb1107130503002-n1.htm

いろいろ思うところはあるのですが、とりあえず、記録として残しておきます。

失礼します。