※この記事は、7月12日 全国知事会議開会:震災からの復興への取り組み、政府の原発事故対応、原発再稼動等が議題にの続報です。


全国知事会議が緊急提言 原発問題、原因究明求める
2011/07/12 19:02   【共同通信】
 秋田市で開かれている全国知事会議は12日午後、原発の安全対策などの議論を続行した。政府の取り組みについて「場当たり的な対応に終始し、原子力行政への国民の不信感はかつてなく高まっている」として、福島原発事故原因の徹底究明などを求める緊急提言が提案され、13日までの会期中に採択することが決まった

 提言は、事故の調査・検証や、情報の速やかな公表のほか、エネルギー政策の在り方について将来の選択肢を国民に示すことなどを求めている

 知事からは首相に対する批判が続出。古川康佐賀県知事も「政府の誰の言葉を信じていいか分からない」と訴えた。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071201000806.html


統一見解、原発立地の首長から批判相次ぐ
読売新聞 7月12日(火)9時4分配信
原発が立地する道県知事の政府統一見解への反応
【高橋はるみ・北海道知事】 発電所:北海道電力 泊原発
安全性の総合評価は望ましい。評価項目・評価実施計画の検討状況を注視したい。

【三村申吾・青森知事】 発電所:東北電力 東通原発
具体的評価項目や実施計画が示されていない。国の動向を注視したい。

【泉田裕彦・新潟県知事】 発電所:東京電力 柏崎刈羽原発
統一見解自体が、政府の混乱と場当たり的対応を示している。

【村井嘉浩・宮城県知事】 発電所:東北電力 女川原発
一定の指針を示したことは評価したい。慎重にし過ぎて(電力が不足し)企業が国外へ出ていかないよう配慮が必要。

【橋本昌・茨城県知事】 発電所:日本原子力発電東海 第二原発
安全確保へ一歩前進だが、具体的内容が示されておらず、運転再開の可否を判断できるか不明。

【川勝平太・静岡県知事】 発電所:中部電力 浜岡原発
中身がわからず、あてにならない。

【溝口善兵衛・島根県知事】 発電所:中国電力 島根原発
検査項目やスケジュールがわからない。ストレステストは必要条件だが、すべてではない。

【中村時広・愛媛県知事】 発電所:四国電力 伊方原発
テストの方法や検査項目、期間等が不明で、評価しようがない。

【古川康・佐賀県知事】 発電所:九州電力 玄海原発
これまで混乱していた政府見解が統一されたと受け止めるが、内容や手順を国民にきちんと説明してほしい。

【伊藤祐一郎・鹿児島県知事】 発電所:九州電力 川内原発
国が安全を保証し、責任を持って住民に説明する必要がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110712-00000230-yom-pol.view-000

この知事の考え方次第で、原発の再稼動をするかどうかの最終GOサインが決まります。
とても大事なことですので、UPしました。

該当自治体の住民だけではなく、国民全体でそれぞれ個人が意思表示を各知事に伝えていけば、ある意味それは国民投票並みの力になると思いませんか?

失礼します。