※この記事は、7月5日 玄海原発関連の記事【地元の反応、関東圏から電話抗議が殺到、菅さん会談に及び腰】に関連しています。

佐賀県知事、玄海原発の再会判断を先送り
日本経済新聞 2011/7/6 13:56 (2011/7/6 14:14更新)
 経済産業相が原発の追加安全検査の実施を表明したことを受け、佐賀の古川康知事は6日、停止中の玄海原発の運転再開の判断時期について「検査を待って行うのが妥当」と述べた。
 古川知事は7月中を予定していた玄海原発の運転再開の判断時期について「全く飛んだ」と延べ、大幅に遅れる可能性を示した。[共同]
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819499E2E4E2E2818DE2E4E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2?n_cid=TW001 

玄海原発で官房長官と協議へ 佐賀県知事、追加対策で
2011/07/06 17:46   【共同通信】

 佐賀県は6日、海江田万里経済産業相が原発の追加安全対策として安全検査「ストレステスト」の実施を表明したことを受け、古川康知事が7日に枝野幸男官房長官を訪ね、定期点検を終えた九州電力玄海原発2、3号機(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐり、地元判断の在り方などを協議すると発表した。

 古川知事は官房長官との会談で、政府の統一見解を確認し、地元自治体との話し合いの道を探るとみられる。

 古川知事は6日午後、県庁内で記者団に対し「菅直人首相の真意や政府としての統一見解がないと(再稼働の)最終判断はできない。はしごを登る前にたたいてみてよかった」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070601000710.html

佐賀県主催「原発説明会」応募3倍 佐賀市は20倍 
佐賀新聞 ひびの 情報コミュニティ2011年07月06日更新
 佐賀県が8日に開催する玄海原発(東松浦郡玄海町)の安全性についての県民説明会の申し込みが5日、締め切られた。定員370人に対して1092人が応募、倍率は約3倍となった。佐賀市は約20倍の申し込みがあったのに対し、定員の半数に満たない市町もあり、関心を持つ県民からは「参加機会が平等とは言えない」と不満も漏れた。
 定員は立地自治体を重視し、玄海町と唐津市が各50人、残る市が20人、町が10人。応募状況は定員超えが13市町、定員と同数が2町、定員割れが5市町だった。
 佐賀市が399人で最も多く、唐津市が229人、説明会開催地の多久市が64人、伊万里市が58人。玄海町は定員と同じ50人だった。佐賀市には市外からの応募もあり、19・95倍に膨らんだ。同市の担当者は定員設定について「一律20人というのはどうか。配分をもっと考えてほしかった」と話した。
 唐津市は定員の4倍超の申し込みがあり、同日午後5時半から抽選会を実施した。当選した無職男性(69)は「こんなやり方はアリバイ作り。説明を聞きたい人がいれば何度でも開けばいい。なぜ、地元の唐津市や玄海町で開催しないのか」と訴えた。
 経産省が実施した県民説明番組(6月26日)は専門用語も多く、「分かりにくい」という不満の声が上がった。応募した嬉野市の前田美雪さん(35)は「説明する側が『伝えた』と満足するのではなく、聞いた側が『分かった』と納得できる会にしてほしい」と要望した。
 一方、鹿島、太良、大町の県西部3市町は玄海原発との距離もあり、定員の3~4割にとどまった。定員割れした市町は職員や区長会などから補充する考えで、定員を3人下回った上峰町は「多久市で夜開催という時間的、地理的な影響もあったのではないか」と述べた。
 県民説明会は8日午後7時から、多久市中央公民館で開かれる
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1975983.article.html

このストレステストがどういった内容でどこまで厳しく行われるのか不明なため、なんとも言えませんが、時間稼ぎでもいいから、佐賀県知事には待ってほしい気持ちです。
佐賀県説明会については、たねまきでも触れていましたね。
これでは県民に対してあまりにも不誠実な気がします。

続報を待ちます。

失礼します。