「避難区域の拡大を」市民団体=埼玉の小学校1万ベクレル超も
時事ドットコム(2011/07/05-16:50)
 福島第1原発事故を受け、市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など6団体は5日、福島市内に高汚染地域が広がっているとして、避難区域の拡大などを求める声明を発表した。
 6団体は6月下旬、神戸大大学院の山内知也教授(放射線工学)の協力で、福島市内で放射線量を測定。同じ地区の複数の地点で毎時3.2~3.83マイクロシーベルトを観測した。
 山内教授は「高線量がスポットではなく、面として存在している」と説明。土壌調査では、最大で1キロ当たり4万6540ベクレルの放射性セシウムが見つかったという
 6団体は「チェルノブイリ原発事故での『移住の義務区域』に匹敵する」と主張。政府が緊急時避難準備区域の解除や縮小を検討していることに反対し、「逆に広げるべきだ」と訴えた。
 また、山内教授は埼玉県三郷市の児童の保護者らから依頼を受け、市内の小学校周辺も調査。市の測定で毎時0.15マイクロシーベルトとされた小学校脇で、同1.86マイクロシーベルトを観測した。ここの土壌からは1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出。東京都内の清掃工場で出た焼却灰の同9740ベクレルを上回った
 山内教授は土壌に含まれるセシウムが雨で流されて堆積し、濃縮したとみており、「まだ一例だが、他都県でも同様の所はあると考えるべきだ」と指摘した。
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011070500588

避難区域外でも高濃度汚染 市民団体、福島市で調査
2011/07/05 11:41   【共同通信】
 福島県の親らでつくる「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などの市民団体は5日、避難の対象区域外である福島市内の4カ所で土壌を調査した結果、放射性物質がいずれも法令で定める基準を超え、チェルノブイリ原発事故での強制移住の基準を超えるところもあったと発表した。

 神戸大の山内知也教授(放射線物理)が同ネットワークなどの依頼を受け、6月26日に土壌を採取し分析。放射性セシウム2種の合計で、土1キログラム当たり約1万6千~4万6千ベクレルを計測、法令基準の同1万ベクレルを超えた。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070501000327.html

・・・・・。
これが現実。

政府を動かすべく、私たちも働きかけていかなければいけません。
呆れているだけじゃ、駄目。
一歩進んで、動いていきましょう。

首相官邸及び各省への意見メール
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
※下の「なお、各府省へ直接送信される場合はこちらへ。」を選択すれば、送信する省庁を選べます。

失礼します。