浜岡原発の廃炉求め市長らが提訴 立地条件悪いと
2011/07/01 10:30   【共同通信】
 中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)は立地条件が悪く安全性を保てないとして、静岡県の弁護士らが1日、政府の要請で停止中の3~5号機の廃炉などを中部電に求める訴訟を静岡地裁に起こした

 原告には公募で集まった住民約20人のほか、同県湖西市の三上元・市長や城南信用金庫(東京)の吉原毅理事長らも参加。弁護団には福島県弁護士会に所属する弁護士2人を含め、約120人が参加している。

 原告側は訴状などで、浜岡原発は近い将来に発生が懸念されている東海地震の震源域に立地しているため、中部電の想定を超える地震動や巨大津波、液状化現象に見舞われる恐れがあると指摘。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070101000232.html

再開は首相との会談後に最終判断 佐賀知事、玄海原発で
2011/07/01 18:11   【共同通信】
 佐賀県の古川康知事は1日、県議会の原子力安全対策等特別委員会で、福島第1原発事故の影響で運転停止したままの九州電力玄海原発(同県玄海町)2、3号機について「首相の来県が原発の再稼働を判断する際の重要な要素。一定の答えをうかがった上で判断したい」と述べた。再生可能エネルギーの拡大に意欲的な菅直人首相と会談し、今後の原子力政策などについて説明を受けた後、再開容認を最終判断する意向とみられる。

 判断時期について古川知事は「県議会特別委員会や(8日の)県民向け説明会の日程を考えると、7月中旬が一つの節目になる」とした。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070101000759.html

東海第二、運転再開に慎重姿勢~茨城知事
日テレニュース24 < 2011年7月1日 0:11 >     
 茨城・橋本昌県知事は6月30日、運転停止中の「日本原子力発電」東海第二発電所(東海村)を視察し、運転再開についてあらためて慎重な姿勢を示した。
 東海第二発電所は、東日本大震災で自動停止し、5月21日からは定期点検が始まっている。橋本知事は6月30日、津波で水没した非常用ディーゼル発電機の海水ポンプなどを視察した。
 橋本知事は「浜岡原発(静岡・御前崎市)の停止時に、(国は)他は安全だから安全だと言っている。それ以外の説明がない。何で安全なのか、具体的な説得材料が示されていない」と述べ、安全性の具体的な根拠を示すことが重要だと指摘した。その上で、東海第二発電所の運転再開については、あらためて慎重な姿勢を示した
http://news24.jp/articles/2011/07/01/07185545.html

柏崎刈羽原発:原子力安全協定を 「隣接自治体に窓口」上越市長が東電要請へ /新潟
毎日新聞 7月1日(金)12時4分配信 7月1日朝刊

 上越市の村山秀幸市長は29日、東京電力福島第1原発事故を受け、東電柏崎刈羽原発立地自治体に隣接する自治体として、原子力安全協定を締結するよう東電に求める考えを明らかにした。現在、協定は東電と県、立地自治体の柏崎市、刈羽村の間で結ばれている。立地自治体以外で協定締結を求める意向を示したのは、県内では初めて。
 柏崎市に隣接する上越市。柿崎区の一部が原発から半径20キロ圏内に入る。国の指針に基づき、県は「防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」(EPZ)を柏崎市、刈羽村の半径10キロ以内としているため上越市は含まれないが、村山市長は締結を求める理由について「EPZの外だと当事者ではなく、隣接自治体としての扱いでしかなかった。我々も隣接しているのだから窓口を開けておかないと」と強調。さらに「今まで東電との信頼関係でやってきたことを形の中で表すよう投げかけたい」と述べた
 同協定では、自治体は東電に原発への立ち入り調査を求めたり、原発が安全ではないと判断した場合、原発運転停止を求めることができる
 上越市の協定締結の意向について、東電は30日の記者会見で「上越市から話がないので、何とも言えない」と話している。【長谷川隆、宮地佳那子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000101-mailo-l15

今日も各地で動きが出ています。まとめを更新しました。
もし、これ以外にご存知の方がいれば、コメントいただけると助かります。

【北海道電力】
 北海道 知事:国は責任ある説明が必要 各町村:脱原発の動きあり

【東北電力】
 青森県知事 原発推進派が3選
 宮城県 知事:女川原発はノーコメント脱原発提案に反対 
 福島県知事 原発依存脱却
 福島県南相馬市 脱原発
 福島県白河市 脱原発
 新潟県知事 安全について論評に値する内容がない
 新潟上越市長 原子力安全協定を要請
 岩手
 秋田
 山形

【東京電力】
 東京都知事 原発推進論者反原発できっこない
 茨城知事 東海第二に慎重な姿勢
 栃木
 群馬
 埼玉
 千葉
 神奈川
 山梨
 静岡(富士川以東(芝川町内房を除く))


【北陸電力】
 石川県知事 判断難しい
 福井県知事 再稼動に慎重脱原発に同調せず
 岐阜(飛騨市神岡町)
 富山

【中部電力】
 愛知県知事 浜岡原発停止後、立場は名言せず
 名古屋市長 原発危険
 静岡県知事 経産省が安全だと言っても、原発は動かせない
 長野
 岐阜(一部を除く)
 三重(一部を除く)

【関西電力】
 福井県知事 再稼動に慎重脱原発に同調せず
 大阪府知事 脱原発:原発の新設止める
 大阪市 脱原発
 京都府知事 自然エネルギー転換要請原発再稼動慎重姿勢を支持
 京都市 メガソーラー誘致も、原発反対の議案に反対
 兵庫県知事 安全確認なしに判断できず
 尼崎市長 脱原発
 宝塚市長 脱原発
 笹山市長 脱原発
 滋賀県知事 卒原発
 奈良市長 脱原発
 和歌山
 岐阜(関ヶ原町今須)
 三重(熊野市(新鹿町、磯崎町、大泊町、須野町、二木島里町、二木島町、波田須町、甫母町、遊木町を除く)以南)

【中国電力】
 山口県光市 上関原発計画凍結へ 
 島根県知事 国の方針を鵜呑みに出来ない
 広島市長 脱原発含め政策見直しを 
 兵庫(赤穂市福浦)
 鳥取 
 岡山
 香川(小豆郡、香川郡直島町)
 愛媛(越智郡上島町、今治市(旧伯方町・旧上浦町・旧大三島町・旧宮窪町(四阪島を除く)、旧吉海町、旧関前村))

【四国電力】
 愛媛県知事 伊方原発稼動の白紙は変わらない
 徳島
 香川(一部を除く)
 高知

【九州電力】
 佐賀県知事 首相と会談後容認へ
 鹿児島県薩摩川内市長 川内原発再開、条件付で容認へ
 長崎市長 広島、長崎という以前の国内全体の問題
 福岡
 熊本
 大分
 宮崎

【沖縄電力】
 沖縄


以上です。

失礼します。