※この記事は、6月25日 関西電力:需給状況を6月末からHPで表示「でんき予報」に関連しています。

節電・猛暑、試練の夏 7月1日から電力使用制限開始
日本経済新聞 2011/6/29
 夏の電力使用制限が関東・東北地方で7月1日から始まる。関西や中部。九州地方でも電力会社が節電要請を本格化。一部のオフィスで出勤時間が繰り上がり、自動車各社が、木・金曜を休みにするなど、働き方や暮らしが節電で大きく変わる。29日は東京都心で最高気温が、35.1度を記録し、全国74地点で猛暑日となった。電力需要が大きく伸びる中で「節電の夏」がスタートする。
 日産自動車とホンダは休業日を土、日曜日から木、金曜日に振り返る「休日振り替え」を30日から始める。トヨタ自動車やマツダは7月1日からとする部品メーカーを含めると約80万人が影響を受ける見通しだ。
 休日をずらすことにともなう従業員への負担を減らすため、ホンダは本社や工場周辺で契約する託児所で、日曜日も子どもを受け入れてもらうようにした
 通勤・通学の風景も変わりそうだ。総長の出勤が増えるとみて、東京急行電鉄は東横線などで始発列車を午前4時台に繰り上げる。東日本旅客鉄道(JR東日本)は山手線の運行本数を前年に比べ5%削減するなど、運行本数も減る。ただ当初、各社が検討した列車内の設定温度の引き上げは「乗客の健康の影響がある」として多くの会社が見送り、例年並みの26度にする。
 29日は山梨県甲州市勝沼で38.5度まで気温が上がり、71地点で6月の気温の最高記録を塗り替えた。東京都心でも今年初めて気温が35度以上となる猛暑日を記録した。
 東京電力管内の29日の最大電力需要は4570キロワットとなり、東日本大震災以降で最大だった。冷房需要が急伸し、前日夜に東電が予想していた電力需要を220万キロワット上回った。
 供給予備率は6月に入って最も低い約7.2%。29日朝になって需要見通しを急きょ上方修正し、ピーク時供給力を20万キロワット積み増した。東電は30日の予想最大電力を4500万キロワット、ピーク時供給力は4980万キロワットとしている。
 関西電力でも29日、電力の供給力に占める使用率は94.6%に達した。関電は同日、電力需給を「安定」「やや厳しい」「厳しい」の3段回で示す電気予報を始めた。午前8時ごど当日、午後6時ごろに翌日の見通しをホームページ上で公表し、節電協力を呼びかける。30日の予想は「やや厳しい」だった。
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819691E0EBE2E2EA8DE0EBE2E4E0E2E3E39C9CEAE2E2E2;bm=96958A9C93819696E0EBE2978A8DE0EBE2E4E0E2E3E39C9CEAE2E2E2

節電対策と、脅しが混在している記事ですね。

この夏のガマンがこの国の次の政策を決めるチャンスだと思っていきましょう。

失礼します。