原発での業務に特殊手当支給 保安院の職員ら
2011/06/29 11:40 【共同通信】
人事院は29日、福島第1原発事故で、原発敷地内などで事故対応に当たっている原子力安全・保安院の職員らに特殊手当を支給することを決めた。3月11日にさかのぼって適用する。
災害時などの対応で一般職の国家公務員に支払う特殊手当は原発事故を想定していなかったため、特例で設定した。原発敷地内では、原子炉建屋内の業務なら1日4万円、免震重要棟内は5千円、それ以外は2万円を支給。敷地外でも、原発から半径20キロ以内の屋外なら1万円、半径3キロ以内の屋外なら2万円を出す。
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062901000363.html
【原発敷地内】
・原子炉建屋内の業務なら1日4万円
・免震重要棟内は5千円
・それ以外は2万円
【原発敷地外】
・原発から半径20キロ以内の屋外なら1万円
・半径3キロ以内の屋外なら2万円
こういう仕事は早いのですね・・・。
言葉がありません・・・
失礼します