※この記事は、6月21日 福島・川俣町:子供や妊婦らに小型線量計配布への続報です。

調べた全員の尿からセシウム
(中国新聞)'11/6/24
 広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)元所長の鎌田七男医師ら5人の専門家チームが、福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出されたことが23日、分かった。福島第1原発事故による住民の内部被曝(ひばく)の実態を裏付けた。ただ検出量はごく微量で「今後、汚染された野菜などを食べなければ心配はない」と説明している。

 調査対象は4歳から77歳までで、飯舘村が10人、川俣町山木屋地区が5人。事故から55日後の5月5日と5月末ごろに計2回採尿し、広島大大学院工学研究院の静間清教授が100ミリリットル当たりの放射性物質量を測定した。

 2回とも全員からセシウムを検出。しかしごく微量で、今後50年間、放射線を出したとしても計0・1ミリシーベルト以下に収まる量という。ヨウ素は最初の検査で6人から検出。最も高い人は3・2ミリシーベルトだった。ただ2回目の検査で出た人はいなかった。尿などで排出されたとみられる。

 鎌田医師と、わたり病院(福島市)の斎藤紀医師は「ヨウ素が検出されなかった人がいるため、呼吸ではなく、汚染された野菜やキノコを食べたのが原因ではないか。いずれもその後出荷制限されており、総じて心配はない」と結論づけた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106240073.html

福島県の住民の方々の内部被曝が立証されました。
分かってはいたことなのに、・・・とても・・・・・とてもショックです。
4歳から77歳ですよ?

4歳ですよ????!!!!

胸が苦しいです。

5月に採尿とあるので、それ以前には恐らくもっと多くの内部被曝が起こっていたと推測できます。

この4歳の子に、なんてことをしてしまったのでしょう。

自分を責めることしかできないことが、悔しくてなりません。

・・・失礼します。