※この記事は、6月1日福島市が農作物や土壌汚染計測の体制発表6月17日震災:義援金第二次分配が送金されましたの続報です。

震災孤児に100万円=義援金2次配分を決定-福島県
時事ドットコム (2011/06/25-12:48)
 福島県は25日、東日本大震災義援金の第2次配分について、震災で両親を亡くした孤児に100万円、父母どちらかを亡くした遺児に50万円を県独自に配分することを決めた。県によると、県内に孤児は18人、遺児は数百人いるという。
 4月の1次配分以降、日本赤十字社・中央共同募金会から県に送金された約538億円と、県に寄付された約85億円が2次配分の元金。日赤の基準に従い、死亡・行方不明者の家族や住宅が全壊、半壊した被災者、福島第1原発事故の避難世帯などに支給することも併せて決めた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062500174

飯野の側溝 最も高く/福島市放射線測定
朝日ドットコム 2011年06月25日
 ●制限以上4カ所
 全市一斉の放射線測定を行っていた福島市は24日、高さ1メートルでの測定結果を公表した。文部科学省が屋外活動の制限値としている毎時3.8マイクロシーベルト以上だったのは4地点あり、最高値は飯野地区の側溝の6.65マイクロシーベルトだった。市は放射線量が高かった地点について、市民が近づけないよう対策を進めている。すべての調査結果は今後、町内会の回覧やホームページで公開する。
 東京電力福島第一原発の事故前に比べて空間放射線量が高くなっていたことから、比較的線量が高い側溝なども含め、住民からの要望を踏まえて調べた。2日間で約1千カ所、延べ1118地点を地表面から高さ1センチ、50センチ、1メートルの3段階に分けて測った
 最高値の飯野地区体育館の側溝は、2方向の水路が集まる駐車場内にあるコンクリート製で、底に枯れ草などがたまっていたという。渡利地区の市営住宅の中にある公園でも、3.83マイクロシーベルトを計測した。
 結果を受けて市はこの日、比較的線量が高かった6カ所について、高性能の計測器で再測定。高さ1メートルの地点で3.8マイクロシーベルトを超えたのは飯野地区の側溝の1カ所だけで、4.39マイクロシーベルトだった。
 渡利地区の公園では、高さ1メートルでは3.59マイクロシーベルトだったが、子どもが影響を受けやすい高さ50センチでは4.15マイクロシーベルトだった。公園にはブランコなどの遊具があることから、市は公園の使用を制限した。(紺野信幸)
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001106250005

学校疎開求め仮処分申し立て 郡山市の児童生徒14人
2011/06/24 16:47   【共同通信】
 福島第1原発事故で放射線被害の恐れが強いとして、福島県郡山市の児童生徒14人が24日、市に学校ごと疎開する措置を求め、福島地裁郡山支部に仮処分を申し立てた

 文部科学省は、福島県の小中学校などで年間の積算被ばく線量が20ミリシーベルトとなる放射線量を屋外活動制限の基準値として示したが、保護者らが強く反発。児童や生徒らが学校で浴びる放射線量について「年1ミリシーベルト以下を目指す」との目標を示し直している。

 申立書によると、14人の通学先の積算放射線量は、爆発事故があった3月12日からの75日間だけで3・8~6・67ミリシーベルト
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062401000725.html

福島での動きをまとめました。
震災孤児が18人、遺児が数百人もいるのですね・・・。
お金の問題をそっちのけにして、この子達に負わせてしまった傷をどう癒していけばいいのか、私にできることは何なのか、考え続けています。

そして、福島県の独自の放射線測定調査結果があがってきています。
「2日間で約1千カ所、延べ1118地点を地表面から高さ1センチ、50センチ、1メートルの3段階に分けて測った」とありますので、50センチも測られたのですね。小出先生のアドバイスが届いたのでしょうか。
やはり、雨で流されたものが集まる場所というのは、線量が高く出ているようですね。しかも公園で高線量が出ているのを見ると、子供たちへの影響が大変気になります。もしかしたら、政府の発表を信じて外で平気で遊んでいた子供たちが大勢いたのではないかと・・・。
・・・胸が痛みます。

郡山市の学校疎開の仮処分申請については、これが効果的な方法かどうかはわかりません。法廷へ持ち込む以上、時間が掛かってしまい、どうしても早急な対応はしてもらえないのではないかと推測します。
しかし、意思表示をする意味では、とても大きなアピールになると思います。
続報を待ちたいと思います。

失礼します。