※この記事は 6月8日文科省:福島20km圏外からストロンチウム検出の続報です。

【原発】放射性ストロンチウム検出 62kmの土壌で
テレ朝ニュース (06/09 11:48)
福島第一原発から62キロ離れた福島市など11カ所で放射性ストロンチウムが検出されました。

 文部科学省などによりますと、放射性ストロンチウムが検出されたのは福島県内の11カ所の土壌です。原発から62キロ離れた福島市では、半減期が29年と長いストロンチウム90が土1キロあたり77ベクレル検出されました。20キロ圏より離れた場所で確認されたのは初めてです。最も多かったのは原発から24キロ離れた浪江町で、半減期が50日ほどのストロンチウム89が1500ベクレルとなっています。ストロンチウムは体内に取り込まれると骨に蓄積し、がんなどの深刻な障害を引き起こす恐れがあります。原子力安全委員会は「今回の事故の影響で放出された。微量なので直ちに健康に影響はない」としています。
 こうしたなか、細野総理補佐官が、アメリカやフランスなどに原発事故での日本の取り組みを説明するため、9日午前に成田空港を出発しました。
 細野総理補佐官:「アメリカ、イギリス、フランスは非常に大事な鍵を握る国なので、しっかり我が国の立場を説明していきたいと思います」
 ワシントンでは、NRC=原子力規制委員会などで、IAEA=国際原子力機関に提出した報告書の内容を説明し、今後も事故対応での協力を求めることにしています。また、原発事故の対応で支援を受けるフランスでも関係者と意見交換する予定です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210609015.html

この記事から、立ち直るのには時間が必要でした。
3月下旬に、取ったサンプルからも検出されているので、その時のことを考えると、胸が苦しくてしょうがありません。
あの時点で、どのくらいの人が避難できていたでしょうか。
どのくらいの子供たちが外で遊んでいたでしょうか。
「直ちに影響はない」と言い続けた政府は、この責任をどう取るのですか?
責任を取ってもらったところで、浴びてしまった被曝は元に戻らない。

これから先の未来を考えると、本当にぞっとします。
細野補佐官、海外に説明に行くというなら、どうぞ日本の国民に謝ってください。
納得のいく説明をしてください。

日本の国民よりも、海外のほうが大事ですか?

別に細野補佐官を責めるつもりではありませんが、順序を間違えると、取り返しがつかなくなることを覚えておいてください。

失礼します。