福島原発周辺の断層、地表出現=耐震設計上「考慮せず」-保安院
時事ドットコム(2011/06/06-13:01)
 経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力が原発の耐震設計上、「考慮しない」と評価していた福島県いわき市の「湯ノ岳断層」(長さ約13.5キロ)が、東日本大震災以降に地表に出現したと発表した。
 保安院によると、同断層は福島第1原発から南西約50キロ、第2原発から同40キロにある。4月11日の同県浜通りを震源とする地震で活動したとみられる。
 東電はこれまで同断層について、活動性がなく、原発の耐震設計上、考慮しないと評価し、保安院も妥当と判断していた。
 大地震や活発な余震を受け、保安院は4月28日、各原子力事業者に従来考慮してこなかった断層のリストアップを指示。先月31日に受けた報告の中に、湯ノ岳断層の活動事例があったという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060600253&m=rss

地球が生きている以上、こうやって活断層が活性化したり、沈静化したりすることは当たり前のことなのに、いつの間にか人間本位でものごとをとらえるあまり、自分たちの都合しか考えてきませんでした。
・・・自然に対する「驕り」だと思います。

学ばなくっちゃ。
人間は、自然の前には無力なことを。
その自然の上に原子力発電は到底扱えないシロモノだということを。

失礼します。