1号機周辺で毎時4000ミリ・シーベルト
読売新聞 2011年6月4日12時00分 
 東京電力は4日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階の床を貫通する配管の周辺のすきまから湯気が出ているのを、調査に入った米国製ロボット「パックボット」で確認、撮影したと発表した。
 地下にある「圧力抑制室」から漏出した約50度の汚染水から出る湯気が1階に噴き出していると見られる。
 蒸気が噴出している周辺の放射線量も、最高で毎時4000ミリ・シーベルトと極めて高く、東電は「継続して監視する」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110604-OYT1T00372.htm

この4000mSV=4SVは、どういう値かご存知ですか?

3 Sv 免疫不全、回復不能な脱毛症・不妊症、失明など 致死率50%
7 Sv 致死率99%

この間の数字です。

これが、漏れてくるということです。
もう嫌です。
嫌です。

・・・・失礼します。

<追記>
若干詳しい記事があったので、追記しておきます。

福島第1原発:1号機湯気から4000ミリシーベルト計測
毎日新聞 2011年6月4日 13時45分
 東京電力は4日、福島第1原発1号機の原子炉建屋1階南東で湯気が立ち上り、毎時4000ミリシーベルトの放射線量を計測したと発表した。事故後に屋内外で測定された空間線量の中では最高で、同原発事故対応に限って引き上げられた被ばく上限の250ミリシーベルトを約4分で超える高い値だ。

 1号機では、原子炉圧力容器内の核燃料の大半が溶けたとされている。建屋地下1階には圧力容器を覆う格納容器の圧力抑制プールがあり、核燃料由来の高濃度の汚染水がたまっている。湯気が見つかった付近には、地下1階からつながる配管があり、壊れたプールから漏れた水が湯気となって、高濃度の放射線量が検出されたとみられる。

 放射線量は、3日に遠隔操作ロボットが入って測定した。東電は「これほど高い線量が出ているのは建屋内の限定的な範囲で、従来の収束計画に大きな影響が出るとは考えていない」としている。

 4000ミリシーベルトは、一般人の年間線量限度(1ミリシーベルト)の4000倍に相当し、一気に浴びると半数が死ぬとされる。【平野光芳】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110604k0000e040064000c.html