110601緊急セミナー:国際専門家からみた子ども20ミリシーベルト問題
 http://www.ustream.tv/recorded/15092508 (102:30)

本日あったセミナーのようです。まだ見られていないのですが、後でまとめをUPしようと思います。是非皆さんも直接見られることをお勧めします。


一旦失礼します。

<以下追記です>
内容を書き出したので、時間のない方はご参照ください。フランス・クリダットの話は、興味深かったです。

【4月19日文科省発表】
「学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安」:年間20mSV、野外で毎時3.8μSV
・20mSV/年は、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当
・3.8μSV/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6μSV/時以上)の約6倍に相当する線量

【20mSV問題の経緯】
・4月19日文科省の通知
・多くの懸念の声が上がる(社会的責任を果たす為の医師団など)
→海外の専門家「”安全”と見なすことはまったくできない」
・4月23日政府交渉会(厚生労働省、文科省、原子力安全委員会)=市民団体主催
・署名運動開始 1,074団体および53,103人(61カ国以上)/1週間ほどの運動
・4月29日 内閣官房参与小佐古氏辞任
 「学問上の見地からのみならず、ヒューマニズムからしても受け入れがたい」
・5月2日 再度の政府交渉会(厚生労働省、文科省、原子力安全委員会)=市民団体主催
→ここで、原子力安全委員会は「20mSVを安全基準とは認めていないし、専門家も委員もこれを安全とせず」と発言
・国会でも20mSV問題に対して議論噴出。
・5月11日 文科省「事故発生から1年間の積算線量は10mSV程度」
・5月23日 文科省前要請行動
→福島から多くの父母が終結し、文科省で包囲しながら「高木大臣出て来い」の声。政府三役の対応を求めるも、国会議員の立会いのもと緊迫した交渉になる。
文科省「20mSVを安全とはせず」
     「1mSVを目指す」
市民側「それを文書として、福島県に通知せよ」
文科省「検討する」

5月27日文科省発表
「福島県内における児童生徒当が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」
・1mSVから20mSVを目安
・今後できる限り、児童生徒等の受ける線量を減らしていくという基本に立ち、今年度学校等において児童が受ける線量を当面1mSVを目指す
・校庭などの空間線量が毎時1μSV以上の学校の序線については政府が支援する。

事実上、年間20mSVに基づいた校庭等の利用制限、毎時3.8μSVを棚上げか?

【問題点】
・内部被爆はどうなっているか?
・積算方法は?学校外の評価は?
・表土土壌の除去のみ?

後ほど坂上氏から問題提起がある。

20mSV撤回:連盟議員リスト33名(00:05:50-)
5月23日の抗議の際は、福島みずほ議員、森ゆうこ議員、川内ひろし議員、川田隆平議員が参加してくれた。


衆議院/川内博史議員の挨拶(00:07:15-)
 1mSVへ減らすと文科省が発表したが、「今年度」と言っているので、もっとも被爆量が多かったと予測される3月11日から3月31日は計算外になる。子供たちの未来を安全なものにするために1mSVへしっかりと撤回させたい。「政治は一体何をやっているのか」とイライラさせて申し訳ない。ふがいない総理大臣を持つとこんな風になってしまう。民主党議員として申し訳ないと思っている。あきらめずに皆さんの力にならせてください。

衆議院/阿部知子議員の挨拶(00:09:30-)
 粘り強い親御さんの活動が、表面上とはいえ、1mSVと言わせたことは大きい。これは単なる始まり。私は小児科医なので、予算委員会でも質問した。子供が暮らす環境を考えると、側溝や潅木、原っぱ、公園などの線量は高いはず。全部除染が必要だと思う。ホールボディカウンタで内部被爆を測る必要もあるだろう。政権は、今原子炉対応で手一杯。これは専門家に任せる。政権がやらなければならない政治は、人、特に子供を守ること。政治家はあらゆる意味できびしく問われている「あなたは何をやるのか?」民主党は人を大事にする政党のはず。飯舘村の一番外側の地域の線量は、福島市、郡山市、二本松市、伊達市はほぼ同じ数値である。これをどうするのか。多くの除線策を考えて、子供たちに安心できる環境を。

衆議院/姫井由美子議員の挨拶(00:12:30-)
子供たちに対する被爆の線量を変えてもらえるよう岡山でも活動してきた。特にお母様方がアクションされてきた。今日、田中真紀子さんの勉強会で「これが実現できなければ、政権与党と言えない」と言われた。特に子供の問題は、私たち親として、しっかり対応していきたい。

参議院/福島みずほ議員の挨拶(00:14:15-)
23日(月)、文科省前で福島からの保護者の方とご一緒に訴えたが、その時渡辺次長に「1mSVをめざす」「財政的支援」を政府三役へ伝えるよう要請した。毎日電話をして確認していた。木曜日に1対1で高木大臣に直談判した。今までは自治体がそれぞれ除染をやっていて、国はお金を出さなかった。財政負担の要望をして、一刻も早く新たな通知を出してほしいと要請した。そして金曜日に「1mSVを目指す」「財政的支援」の発表があった。これはもちろん20mSV撤回ではない。あくまでも20mSVの撤回を言い続けましょう。これからは、1mSVにす

るために、国は、現場は何をするべきかということをやっていきたい。クーラーの話や、除染後の土の処理問題(本当はドラム缶にコンクリ積めにして福島原発へ持っていくのがいい)、もちろん疎開(避難)やサマーキャンプ、夏休みの前倒し等も検討依頼した。あらゆる方法で頑張っていきたい。
ホールボディカウンターについて明日厚生労働委員会で質問する予定だったが、不信任案が出たので飛んでしまった。WBCについての実態がよくわからなかったが、原子力事業者等に47機、原子力事業者外に10機、病院に60数機あるという。予算委員会の参考人質疑で、WBCで正確には出ない1割程度と学者が言ったので、WBCだけでは駄目。飯舘村の方のチェックの際は3分程度だったりしたようだ。食べ物の安全基準は厳しくし、内部被爆を避けるようにしていきたいと思う。一緒に頑張って成果を出していきましょう。

【本題】
福島老朽原発を考える会(ふくろうの会)阪上武氏(00:21:00-)
経緯の紹介
事故直後23日くらいから、測定器を手に入れ福島へ送る作業をした。
その中の1台が福島の子供を守るネットワークを築く方々に偶然にも渡り、そこから活動が始まった。最初に測ったのが、福島の学校の数値だった。春休み中でいつ学校が再開されるかわかならいままだったので、恐らく学校が再開できる状態ではないだろうと思っていた。実際に校庭等を測ってみたら、非常に高い数値が出た。それをまとめて福島県へ申請し、休校・延期を求めた。それが3月31日。福島県は新学期の延期を拒否。背景には文科省が3月25日の段階で新学期の時期は各県で決めろと通達を出していたが、福島には専門家を引き連れて乗り込み、「新学期は始められますよね?」と口頭で新学期をきちんと始めるよう促され、県側はでは4月6日から新学期を始めようという体制だった。ただ、福島の数値の要請もあったため、県は学校1400箇所の測定を約束。これが4月5-7日に掛けて。生徒が通うそばで測っていくことになった。全県レベルでは初めての測定。
1400箇所の測定結果と、福島のみなさんの計測結果を地図で紹介。
特に後者の赤・黄の箇所は、放射線管理区域に設定すべき数値が出ている。
県の調査を受けて、福島の皆さんが4月17日進言書を出した。
   ・休校措置
   ・学童避難・疎開
   ・除染をすること
        を要請
(00:26:00-)
4月19日 国が20mSVについて暫定的発言。3.8μSV/hであれば、年間20mSVに達する計算。もし、3.8μSVであっても、校庭の使用制限があるだけで、それ以上の学校に制約なし。福島では0.6μSVに対して抗議していたのに、国の基準は3.8μSV、しかも3.8を超えても校庭の使用を1時間に制限すればいいといった内容。
それを受けての三春町教育委員会の保護者あて文書 4月20日付
「町内の教育施設では、国や県から校庭等における教育活動の安全基準が出されるまで、屋外活動を控えてまいりました。昨日、文科省から「校庭・園庭の利用判断に関する考え方及び基準」が示されました。
町内保育所、幼稚園、小・中学校は、「特段の制約なし」ということなので、園庭での活動や固定での体育の授業、部活動等を行うことにします。」
→それまで子供たちを被爆させないように対応してきたのを、逆に積極的に子供たちを被爆させるような動きが実際に出てきた。
当然、親たちは心配。福島県のアドバイザー長崎大の山下氏が県内各地で講演を行っていくが、その講演では「100mSVまでは何も問題ない。」と繰り返し言った。もう国や行政に子供たちの安全は任せられない。汚染が厳しくなったから対応するのではなく、基準値を緩めて何もなかったことにしようとしている。ところが、避難したくても、その声を表に出すきっかけが見つからない。学校側に掛け合っても、県も国も安心だといって納得させる。そうやって孤立して点在していた。
先ほどの進言書をUPしたブログに600件ほどのコメントが来た。
4月25日、そういった人々に集まってもらったら1回目100人、2回目は300人となった。まずは話し合ってみようということで始めたが、みなさん堰を切ったように不安や自分の状態を吐き出された。2回目の時は状況改善のためにできることをやっていこうという流れになり、福島の子供を守るネットワークが結成された。4月21日、5月2日など政府側と大きな交渉会を行なっていった。5月2日の時は、小佐古内閣参与が辞任された後で、20mSVに対する注目も高かった時期で、福島の土を持ってきて、実際測ってみると30μSVの土。
政府側「飯舘村の汚染された土か?」
福島「これは学校の土、みなさんが安全だといった土で、この上で子供たちが遊んでいる」

5月23日文科省前で直談判。バスで福島から70名、支援者650名参加。
渡辺次長のみが対応。
5月27日付けで1mSVを目指すと文科省が公表。
それに対してネットワークでは
「子供年20mSV暫定基準」を事実上断念
福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩

【一方、残された問題】
・「今年度」は4月1日以降、もしくは5月27日以降。3月は恐らく含まれない。
・内部被爆は加味されていない点。空気や食べ物からの内部被爆は考慮されない。
・財政支援は土壌についてのみ。学童疎開、避難については財政措置を取らない。土壌の低減も1μSVが基準になっているので、年間1mSVを目指すにはまだまだ高い設定。
・学校だけを問題にしている点。子供の生活を考えると1mSVは超えてしまうのではないか?

【背景】(00:37:30-)
長崎大学の山下氏の話
福島市の広報を紹介。
専門家に聞くQ&A
Q2.結婚したばかりで赤ちゃんがほしいが、出産に問題はないか?
A.妊婦でも00mSV(=mGy)を上回る被爆をしなければ大丈夫。
とにかく100mSVまでなら大丈夫だと思っている人が、文科省や官邸の中にいる。子供たちを危険にさらしている。

福島県のアドバイザーとしてそういう人を起用していることもやめさせなければいけない。

安全神話については深刻で、福島市の広報誌はインターネットにアクセスしない方々にとっては大きな影響力がある。このような広報誌が配布されている。山下氏については、低線量被爆について極めて偏った考えをもった方が補償関係の委員会に入っているのも問題。

衆議院議員石原りょうさぶろうの挨拶(00:40:15-)
福島一区の議員。1msV目標については、皆さんの運動のおかげ。自分の力不足に対してお詫び申し上げたい。

【質疑応答】(00:41:25-)
Q.山下氏の件だが、昨日福島ネットワークのほうで件に対し、アドバイザーを辞めてもらうよう要請したそうだが、結果はわかるか?山下氏の今朝のNHKで視点論点で10分間話している。NHKがこういう偏った方の意見を放送するなら、対極にいて厳しい見方をする方も出演させるべきじゃないかと提案したので、みなさん、行動してほしい。
A.昨日福島県へ交渉している。県の原子力班の方は議論にもならない。国の言っているとおりの対応だけで、それ以上なにか積極的に行うという姿勢が見られなかった。山下氏、神谷氏なりの影響が大きくて、その人たちの意向でしか動けない県になっているのではないか。周りの空気を換えていくにはどうしたらいいのか。

山下氏について一言。(川内議員)
原子力の賠償法については、原子力賠償紛争審査会が設けられている。そこでどういう枠組みで賠償するか決めていく。委員10名のうちに山下氏が入っている。文科省は山下氏の意見を尊重している。100mSVを押したい。賠償を少なく済ませるためと見られる。福島の放射線アドバイザーだけでなく賠償紛争委員をやめてもらわなければ!無用な被爆を子供たちにさせている。甲状腺学会の偉い人なので手ごわいが、みんなで議論を詰めていけば、国民の立場に立つ人を委員にしていきたい。

【国際専門家からの提言】(00:48:15-)
20mSVについて内部被爆と情報公開のあり方
フランスのクリダット(放射能に関する情報及び独立調査のための委員会)民間独立系の機関からお話してもらう。(通訳:ましもとしきさん)

私はブルーノシャレーノと言います。クリダットで測定の担当をしている。専門は核物理。クリダットというのは1986年チェルノブイリ事故の後に作られた。理由はフランス政府がチェルノブイリの影響を受けていないとうそをついたから。そのうそを許さないため、自分たちで放射能を計測するようになった。この団体は、政府からも業界からも政党からも独立し、市民に正確な情報を与えるために存在している。クリダットの目的は、原発の賛成・反対ではなく、よりよい放射線の防護を市民に提供するため。自然放射能、医療放射線、原発のような施設すべての放射線から市民を守るため。
まず、チェルノブイリの後やったことは、フランスの環境放射能を測るということだった。(分布図)この地域では、もしフランス政府がヨウ素財を配っていれば甲状腺がんを防げた地域があった。食品からも余計な被爆をしなくて済んだ。今回の福島原発事故を知って、3月12日から日本国民が放射能から身を守るための活動を始めた。
4つのことを言いたい。
①事故直後、日本の住民は、情報面放射線防護の面でも不十分な対策しかとれなかった。
(フランスの研究機関IRSNの放射線飛散予測を紹介)
東京電力が発表した福島原発敷地内での線量を見ただけで、かなり大量の放射能が周囲に漂ったと推測できる。
3月22日までは増えることもあったし、それ以降も出続けている。
こういった放射能に対して、もっと早くもっと厳格に対応すべきだった。
最初に指定されたエリアよりはるかに広い範囲で特に風が流れる方向に住んでいる住民の避難が必要だった。
②20km圏内の避難対策も遅い。20-30km圏内で20km圏内と同じ汚染があったのに非難が行われなかった。ということは、この避難区域を決めた人が科学的な根拠に基づいて合理的に設定したわけではなかった。屋内退避の地域は期間が長くなると、屋内と屋外の放射能レベルが同じになってしまうので、あまり意味がなくなってしまう。事故直後に放出される放射線ヨウ素は、子供の甲状腺がんを引き起こす。これに対してはヨウ素剤を服用させて放射性ヨウ素を取り込まないようにするしかない。ところが、地元自治体では、ほとんど配布されていない。三春町の市長は独断でヨウ素剤を配布したが、厚生労働省からお咎めがあったそうだ。この地図(01:01:30-)は1歳の子供が甲状腺における被爆量を示している。10mSVを超える被爆地域が非常に広い範囲にわたっている。全身被爆なく甲状腺だけ。日本ではヨウ素剤の配布基準が100mSVだと聞いている。フランスでは政府に要求して50mSVに変えることができた。一方、WHOは幼児・妊婦については10mSV以下で配布するよう規定している。実際には、これは適用されていない。WHOとIAEAには協定があって、WHOは採用されていない。WHOとIAEAの協定を廃止しないといけない。IAEAはチェルノブイリの被害を小さく見せるため、あらゆる行動をとってきた。
③放射能の管理も早い時期に行う必要があった。茨城県発表の測定値で、ほうれん草が1kgあたり54,000ベクレルを示している。もしこのほうれん草を1歳~7歳の子供に100g食べさせると、年間の許容線量1mSVをオーバーしてしまう。福島原発の北西40kmにある飯舘村の草からは、ヨウ素131が200万ベクレル/kgが出ている。同じレベルで周辺の野菜も汚染されていたとしたら、1歳~7歳の子供は5g食べただけで年間の許容線量1mSVを超えてしまう。
紹介したように市民を放射能から守るという意味では大きな欠陥があった。二度とこのようなことを起こしてはいけない。

④地表に蓄積しているセシウム137・134に関する被爆について
福島市の森愛中学校で計測したが、ブランコの下の数値が通常の15倍あった。15倍というのは地表から1mの高さで計測。地表面を測ったら40倍。今回こういった計測にきたのはプロジェクト47の招待だった。学校の中も汚染されているが、福島市全体が汚染されていることがわかった。
福島市内のわたり地区での数値を紹介する。ある家庭の家庭菜園地表から1mの高さで2.2μSVだった。わたり地区の家の中の居間の高さ1mで0.6μSVだった。お子さんの寝室で畳表面で0.3μSV。通常は0.1μSVほど。
この表(01:13:30-)は、庭、居間、寝室でどのくらいの時間を過ごすかを年単位に概算したもの。合計すると年間9mSVになる。上の4箇所以外の場所で過ごすこともある。いろいろなパターンを紹介。
日本政府が発表している地図では、福島市内どこでも1時間当たり1~2μSVくらいになっているが、我々の結果と同様。同僚と一緒に計測器で測な名がら福島市内を回ったが、二人で数値をみて仰天した。これは放射線の数を1秒あたり何カウントかを示す装置。ここは60-70の値で通常値。これはγ線を測る装置。車の中で計測しても、福島で600~2000カウントが出た。4回伊達5階建てでも500~600の値が出た。問題は学校以外も全域で高い被爆があるということ。こういった状態のなかで、20mSVはあまりにも高すぎるといえる。事故直後恐らく数十mSVの被爆をしている。すでにかなりの量を被爆しているはず。その上に20mSVを上乗せするわけだから・・・。御用学者や専門家が100mSVなら大丈夫というとは思う。フランスでも同じ問題が起きていて、医学アカデミーの人たちは同じことを言っている。あきらかにうそです。はるかに低い値で障害がでるという論文はたくさんある。自然放射線であるラドンガスを吸い込むことによって肺がんの発症率が上がるという論文もある。たくさん医学論文があるので、より低い値でも障害が出ることが明らかになってきた。被ばく線量に応じてがんが増えるのは当たり前だが、チェルノブイリで子供たちは、セシウムの被爆が多いほど心臓疾患が出ている。

時間が来たので終了。

ブルーノさんへ質疑応答(01:23:00-)
質問事項は割愛させていただきます。