※この記事は浜岡原発、全原子炉停止後の続報吉田所長、独断で1号機の海水注入と報道とその他の事実の続報です。

異なる発表、訂正いくつもあった…首相が陳謝
読売新聞(2011年5月31日20時06分)
 菅首相は31日の衆院東日本大震災復興特別委員会の集中審議で、東京電力福島第一原子力発電所事故でのメルトダウン(炉心溶融)判明や海水注入を巡る情報の混乱などについて、「明らかに以前の発表と異なる発表、訂正がいくつもあった。最高責任者として痛切に反省し、おわびしたい」と述べ、陳謝した。
 その上で、「(近く設置する政府の)事故調査・検証委員会でも徹底的に調査検証をお願いしたい」と語った。
 また、同原発の吉田昌郎所長が3月12日の1号機への海水注入を独断で継続したことについて、「正しい判断だった」と改めて支持した。
 一方、海江田経済産業相は同日の海水注入に関し、「午後5時55分に口頭で東京電力に海水を入れて下さいと命令を発した」と述べた。午後6時頃の東電への指示を「海水注入の検討」としていた政府のこれまでの説明を修正した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110531-OYT1T00963.htm

浜岡原発:停止説明で経産相に要請書 原発関係道県知事ら
毎日新聞 2011年5月31日 21時12分
 原発を抱える道県知事らでつくる「原子力発電関係団体協議会」副会長の橋本昌・茨城県知事らは31日、海江田万里経済産業相と経産省で会談し、東京電力福島第1原発の事故原因や中部電力浜岡原発への運転停止要請の根拠などについて、早急に国が責任を持って地元自治体と国民に説明するよう求める要請書を手渡した

 海江田氏は事故原因などについて「分かっている範囲でしっかり説明したい」と応じた。橋本知事は会談後、記者団に「浜岡以外は安全だから安全だ、では県民に説明できない」と批判。古川康・佐賀県知事は「きちんとした回答が必要」と述べ、運転再開には地元への十分な説明が前提との考えを強調した。【和田憲二】
http://mainichi.jp/life/money/news/20110601k0000m020105000c.html

最初の記事、とにかく、もうやってしまったことは今はしょうがないと言うしかないと思っています。もちろん検証は絶対に必要です。しかし、今はその段階じゃないです。

「今の状況を少しでも正確につかみ、先読みをして最善を尽くす。」

そのことに全力を尽くしてほしいと、心から思っています。
吉田所長の処分なんて、もってのほか・・・・。


浜岡停止後の説明不十分なことは、地震学者の石橋先生も行政監査委員会で示唆していましたね。
運転再開できる理由は、見つからないはずです。

・・・失礼します。