【福島原発】5/16/月★東電すら事態の把握が出来ないのなら、なお深刻


できることなら東電の会見を全てみたいのですが、時間がそれを許さない場合(まぁそうでない場合もですが)、この15分ほどの放送を聴きます。
すると、その日に主な発表が見えてきます。

是非みなさんにも、毎日、たった15分、この放送を聞く時間をとってほしいと思います。

さて、内容についてですが、東電の発表するデータの信憑性について語っておられます。私は専門家ではないですし、実際こまかい話を聞いていても、恐らく60%くらいしか理解できていないと思います。しかし、専門家の方に丸投げしてしまうのではなく、できるだけ自分なりに追いかけていくようにしてきました。このデータの誤りということは、その作業全てをひっくり返すことです。現場の混乱が見えてくるようで、データの誤りの発表を聞くたびに、恐ろしくなります。
でも、一般市民の私達には、追い続けることが監視することになると信じて、これからも追いかけようと思います。
たとえ1-3号機全てがメルトダウンしていたとしても、まだ絶望するには、早いから。

最後に小出先生が触れられた亡くなった作業員への言葉で、涙がこぼれました。

私も、とうとう、作業員の方 死亡のニュースでUPさせていただいた方の話ですが、本当に小出先生の言うとおりで、私も先生のおっしゃるように感じていました。死因は心筋梗塞かもしれない。けれど、そのような体調でも過酷な現場で作業にあたっていただいていたことを思うと、胸が張り裂けそうです。

・・・日本でどのように報道されているか、私には見えません。

願わくば、一人ひとりの国民に、この方の死の意味が届きますように。
そして、本当に真剣に、この原発問題と真正面から向き合って欲しい。

心から、そう願います。

本件は、失礼します。