今日の衝撃のひとつはこの交渉会でした。
ご紹介します。

①110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「厚生労働省との交渉」
http://www.ustream.tv/recorded/14425019
②110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「文科省、原子力安全委員会との交渉」
http://www.ustream.tv/recorded/14425805
③110502今日のまとめ(浜岡作業員50mSV労災認定されたお母さんの話など)
http://www.ustream.tv/recorded/14427064

とにかく議論の焦点がはっきりしているので見ていてわかりやすいのと、やはり福島の方々が参加されていることが大きかった交渉会でした。

特に②の中で、原子力安全委員会の代表者が「20mSVを認めていない」旨の発言があり、文科省と責任のなすりつけあいのような感じになっています。
文科省・厚労省は原子力対策本部へ子供の被ばく限度について問い合わせたところ、原子力対策本部は、原子力安全委員会に助言を求めたそうです。そこで4人の科学者(?)の方が1時間ほど議論した結果、20mSVを許容できないとの認識で一致し、その旨を原子力対策本部へ回答しているそうです。しかし、ICRPの基準を引き合いに出して、文科省は20mSVを採用して認証してもらったと理解しているようです。

一体ほんとうはどうやって決めたのでしょうか・・・。
こんなことで子供の健康を守れないなんて、なんて悲しい国なんでしょう。
子供の被ばくよりも土の除染作業の費用のほうが大事とかありえないでしょう。

今だに原子力安全委員会は基準値を検討中なんですよ?これから考えると発言されています。
どうなっているんでしょう。

確かに、この交渉会の仕切りはプロ市民の方々だと思います。でも最後の③の中に出てくる福島の住民のご意見は生のものだと思います。是非ご覧ください。

そして、できれば行動していきましょう。

とりあえず、この件はこの辺で。

ぼちぼちしてる時間がない。