橋下知事、「原発の新設やめる」 節電数値目標設定へ 
2011/4/28 1:41 日本経済新聞
大阪府の橋下徹知事は27日の会見で、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故を踏まえ、関西に電力を供給する原発の新規建設や既存原発の運転期間延長の中止を目標とした節電計画づくりを始めると表明した。知事は、「原発の新設や延長をやめるため、一歩踏み出そうと思う」と強調、産業活動の抑制や都市魅力向上政策の阻害にならないような節電計画を模索するという。

28日に大阪市内で開かれる関西広域連合委員会で提案、参加府県の賛同を得たい考えも示した。受け入れられない場合は「府単独で取り組む」と強調、数カ月かけて計画を作成する方針。

消費電力の削減値目標など具体的な計画を策定した後、原発が立地する福井県など関係自治体、同県内で原発を運転する日本原子力発電や関西電力に働きかける一方、関西の府県民に節電の協力を求める。

関西では原電敦賀原発(福井県敦賀市)の増設(3,4号機)や、運転40年を超える関電美浜原発1号機(同県美浜町)の建て替え(リプレース)が計画されている。

橋下知事は「福島の状況をみると、原発はない方がいいが、今の生活を前提にすると必要悪で、単純な『原発悪玉論』には乗っかれない」と述べ、稼働中の原発の即時運転停止は求めない意向を示した。一方で、新規建設や既存原発の運転期間延長の中止については「今なら府県民のみなさんがその目標に向かってある程度の負担を被ってでもやろうと真剣に思ってくれる」と強調した。

関電など供給者側には代替エネルギーの開発、消費者側には節電への協力を呼びかける。「原発を1つでも止められるとなれば、コンピューターや自動販売機の節電などみんな動いてくれると思う。消費者側が動けば、供給側も納得する」と述べ、行政として個人の具体的な節電計画も提示する方針も示した。
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819A91E0E5E2E0838DE0E5E2E6E0E2E3E39391EAE2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E5

動きましたね!橋下知事!
このニュースを聞いて、やはり嬉しかったというのが感想です。

ますます「このタイミングを逃してはいけない」という思いが強まりました。

中には、橋下知事のこの発表に対して、何か裏があるのではないかと勘繰る人もいらっしゃるでしょう。
しかし、たとえそれがあったとしても、この意思表示の意味は非常に大きい。
政府に期待できないというのであれば、自治体で動くしかない。これは第一段階だと思っています。

京都も続きますよ!橋下知事!

山田啓二府知事、よろしくお願いします。

ちょっと今回はこの辺で。

ぼちぼちってどういう意味だったけ?www