昨日放送されたラジオを紹介しましょう。

【福島原発】2011/4/19/火★1.作業員からも工程表に疑問-2.Meltdownとは 1/2



【福島原発】2011/4/19/火★1.作業員からも工程表に疑問-2.Meltdownとは 2/2


上の二つの音源を聞いてほしい。
これに対して反論できる人が一体どれだけいるのだろうか。反論できるなら、ぜひお聞きしたい。
小出先生は、実に冷静である。
私の耳には、その発言に嘘がないことがはっきりと伝わってくる。

言いたいことは全部小出先生が言ってくれているので、ここで重ねて意見する必要もないだろう。


こういう国にしてしまった、私たち国民は、これからどうすればいいのか。

今、よく言われている「政府は国民を見殺しにする」といった発言について、事実そういう行動を政府は取っている言わざるを得ない。食品の安全基準値をさらっと引き上げ、「直ちに健康に影響はない」と連発。空気中に飛散している放射性物質や放射能の予測データはタイムリーには発表せず、すべて後付け。要するに、

「個人で判断してください」

ということなんです。

経済的に余裕のある方は、対策もわりとしっかりと取ることができる。しかし、中流以下の家庭では、その個人の判断のハードルを下げて、だましだまし生活を続けるしかない。

今はそうやって、みんな怖い気持ちを隠しながら、生活している。
この生活がいつまで続くのかもわからない。

みんな黙って、今の生活を続けていくのか?

それじゃぁ、何も変わらない。
このまま政府の言いなりになって、ゆっくりと確実に汚染され、心も体も蝕まれていくだろう。

私はその道を選ばない。
私のやることで、政府を、日本を少しでも変えられるなら、喜んでこの身をささげようと思う。

今の時点でも、やれることは数えるほどしかできていない。
  ・国が見捨てた村/飯舘村へ直接義捐金を送金
  ・NHKへチェルノブイリ関連のドキュメンタリーを再放送依頼
   →先日もふれたが、これは成果があがり、5月9日よりNHK/BSにてチェルノブイリ関連のドキュメンタリーの放送が決まっている。今後は、地上波・ゴールデンを目指して、さらに依頼していくつもりです。
  ・東京電力へ作業員の待遇改善の要求をメールする
  ・陳情書の作成および、賛同者の署名を集めること
  ・必要だと思った情報は、時間の許す限り拡散する

私の目標は、未来の子供たちに残せる日本にすること。

具体的には、今のところ陳情書(「自分は何ができるか」の記事の中に紹介してます)を読んでもらえば判っていただけると思う。

もし、私のやろうとしていることに意見があれば、どんどん教えてほしい。

一人の力は、とても小さい。
けれど、その一人ひとりが集まることによって、とてつもないパワーになる。
きっと、日本人にもそれができると信じている。


今回は、このくらいで。

ぼちぼちとか、ほんと言ってらんないから。