ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

2012年10月

10月5日【内容起こし】原発作業員-その後:「宿代・食事代が出なくなった」「東電にしたら俺らは『使い捨て』」「日当2000円減額」@報道するラジオ

※この記事は、
3月5日 【内容起こし】たね蒔きジャーナル:福島原発作業員の方々の声【現状・被曝管理・賃金・待遇・・・届かない声】
9月19日 【内容起こしUP】原発作業員に聞く 福島第一原発事故の真実@スーパーニュースアンカーより「造血幹細胞知らない」「最期はがんで死ぬ」
2月23日BBC放送"This World 2012 Inside the Meltdown"のご紹介などに関連しています。

たね蒔きジャーナルが終了し、水野アナウンサーがメインとなっている報道するラジオが始まりました。
たね蒔きジャーナルとほぼ同じような印象を受けたのですが、今後はどうなっていくのかよく判りません。

事故を経て1年半の福島第一原発の作業員の方々の待遇は、こういう状況だそうです。

どうぞ。

20121005 報道するラジオ 「原発作業員が語る福島第一原発のその後」

【以下、お時間の無い方のために内容を起こしています。ご参考まで】

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10月5日 福島健康管理調査【続報】:問題になりうる話題に対し「話をそらして」と県側から委員に要望、委員の見解も事前に用意

※この記事は、10月3日 福島県健康管理調査:事前打ち合わせが発覚【準備会の存在も口止め・事前にシナリオも用意】の続報です。

福島健康調査:「結論ありき」県民憤り…検討委「進行表」
毎日新聞 2012年10月05日 02時33分

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が設置した県民健康管理調査の検討委員会で、県が委員らと事前に調整していたことを示す「議事進行表」の存在が明らかになった内部被ばく調査の結果については「結語」として「相当に低い」との発言予定を記し、問題となりそうな話題については「そらして下さい」と要望。A4判2枚の文書には県による「振り付け」とも受け取れる記載が列記され、県民らは不信感を募らせている。【日野行介、武本光政】

 ◇議論の場、意見出ず

 「不気味なほど意見が出ない。おかしい」。福島市内の市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」はメンバーが検討委を傍聴しているが、代表の佐藤幸子さん(54)は検討委の議論にそんな疑問を抱いていたという。

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10月3日 原子力規制員会:「安全基準審査はやるが、再稼働判断はやらないよ」

原子力規制委は科学的審査のみ、最終判断は国
(2012年10月3日19時34分  読売新聞)
 原子力規制委員会(田中俊一委員長)は3日、原子力発電所の再稼働について、規制委の役割は安全基準を満たすかどうかの確認にとどまり、是非の判断は経産省など政府と電力会社が行うべきだとする見解をまとめた

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10月3日 福島県健康管理調査:事前打ち合わせが発覚【準備会の存在も口止め・事前にシナリオも用意】

※この記事は、
9月11日 福島県の子供から甲状腺ガン発症1例確認・・・
8月30日【内容起こし】小出裕章氏:原子炉への冷却水量一時低下、福島の子供たち13,646人の甲状腺のしこり、浜岡5号機の海水とサビについて@たね蒔きジャーナルなどに関連しています。

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ 
毎日新聞 2012年10月03日 02時31分(最終更新 10月03日 05時12分)

1 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

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9月23日【内容起こし】木村真三氏:市民科学者養成講座『福島県の放射能汚染の実状』@静岡【その②】

※この記事は、9月23日【内容起こし】木村真三氏:市民科学者養成講座『福島県の放射能汚染の実状』@静岡【その①】の続きです。

<2-3開始>
  ・ベクレルという単位は何を表すか
  ・自然放射線(カリウム40)と人口放射線の違いと注意点
  ・シーベルトという単位は何を表すか
  ・α線はβ線/γ線の20倍!
  ・ラドンガスと肺がんの関係
  ・臓器に対する放射線の影響の違い
  ・被ばくによる遺伝的影響
  ・チェルノブイリと福島第一事故の違い
  ・長崎の放射能到達状況
  ・放射能汚染時代
  ・2011年3月15日の汚染の広がり
  ・2011年3月に保安院が行った簡易の甲状腺被曝検査
    『最大35mSv評価は経口吸入評価だと80mSv』
(木村真三氏)
 今回は、放射線の単位。また放射線の種類と人体影響というものを知っていただいた上で、今現在の放射能の広がり。また、その放射能によって汚染された人々は、一体どれくらいの被曝をしたか、外部と内部についてお話をしていきたいと思っております。
 こういったことを中心にお話をしていきたいと思います。
 では、気持ちを新たに勉強会ということでやっていきましょう。
3 まず皆さんに知っていただきたいのは、二つです。
 『シーベルト=Sv』と『ベクレル=Bq』です。
 簡単な方から行きます。このベクレルと言っているものは、放射能を表す単位。この放射能というのは一体どういうことなの?っていうと、これは『1秒間に何個の放射線を出すか』でベクレルという単位になるわけです。だから、それに重さで割ってやるというと、放射能濃度という言葉になるんですが、この放射能濃度というのは、例えば食の安全基準である厚生労働省の食の基準値、これは大人で100ベクレル/㎏、というふうになってますが、これは続きを読む

9月23日【内容起こし】木村真三氏:市民科学者養成講座『福島県の放射能汚染の実状』@静岡【その①】

ツイートで木村真三先生が9月30日愛媛での講演のまとめを目にしました。
探してみたのですが、動画は見つからなかったため、そのまとめツイートをご紹介しておきます。
  @shbttsy74さんのまとめです
    20120930 木村真三 市民科学者養成講座「福島で今何が起こっているのか」愛媛県松山市
    http://togetter.com/li/382269
      ※大体の流れはつかめるかと思います。ありがとうございます。

しかし、木村先生は、自分の発言がパーツで切られ、一人歩きしてしまうことを非常に気になさっていると以前CNICで話されていたと記憶しています。

9月30日のものではありませんが、おおよそ同様であろう内容の講演をYoutubeにあげてくださった方がいらっしゃったので、私からはそちらをご紹介しようと思います。

どうぞ。

20120923 木村真三氏:福島県の放射能汚染の実状
【講演部分】





【質疑応答】



講演内容
福島の子どもたちの放射能被害の実態、26年を経たチェルノブイリ原発事故の現実、そして浜岡原発事故が起きた場合の静岡の汚染予測など、ご自身の足で汚染実態をつかむフィールドワークに基づいたお話をしていただきます。

主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
(独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興事業)

<1-3>
  ・『市民科学者養成講座』とは何か
  ・放射線衛生学を専門とするようになった経緯
  ・政府側に居ながらJCO、柏崎刈羽で出来なかったこと、福島第一の危うさ
  ・現状取り組んでいる活動内容
  ・実際に起きているいじめと虐待の事例2件―なぜ起こるのか
  ・メンタルケアと調査の必要性
<2-3>
  ・ベクレルという単位は何を表すか
  ・自然放射線(カリウム40)と人口放射線の違いと注意点
  ・シーベルトという単位は何を表すか
  ・α線はβ線/γ線の20倍!
  ・ラドンガスと肺がんの関係
  ・臓器に対する放射線の影響の違い
  ・被ばくによる遺伝的影響
  ・チェルノブイリと福島第一事故の違い
  ・長崎の放射能到達状況
  ・放射能汚染時代
  ・2011年3月15日の汚染の広がり
  ・2011年3月に保安院が行った簡易の甲状腺被曝検査
    『最大35mSv評価は経口吸入評価だと80mSv』

【以下、お時間の無い方のために内容を起こしています。ご参考まで】

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10月1日 原子力委員会:新原子力政策大綱の策定を中止へ

※この記事は、5月8日 新大綱策定会議:原子力推進側だけに開示、意向により議案を外していた「地元地域の定義の論争をしたくない」などに関連しています。

原子力政策大綱の策定中止へ 政府のエネルギー戦略受け
共同通信(2012年10月 1日)
 国の原子力委員会(近藤駿介委員長)が、原子力利用の基本方針となる「原子力政策大綱」を今後策定しない方針を固めたことが1日、分かった。早ければ2日の定例会議で正式決定する。

 大綱の策定は原子力委の最大の任務だったが、政府が9月にまとめた新たなエネルギー・環境戦略で「新たな原子力政策はエネルギー・環境会議の場を中心として確立する」との方針が示されたことを受け、策定作業を中止する

 戦略は原子力委そのものについても「その在り方に関する検討の場を設け、組織の廃止・改編も含めて抜本的に見直す」としている。

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