ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

2012年07月

7月11日 放医研:昨年3月末のいわき、川俣町、飯舘村等の子供たちの調査から最大42mSvと独自推計

※この記事は、
2月21日 国の対策本部:3月末の甲状腺検査、35mSv評価の追検査を実施せず【「機械が重い」「移動が大変」「差別の恐れ」・・・】
5月22日 WHOが福島事故の被ばく線量推計を発表。【あのWHOでさえ・・・】
6月21日【内容起こし】木村真三氏:「原発事故、住民は守られたのか、住民は守られるのか。-避難と帰還、安全確保を考える-」【その②】@エネシフジャパンに関連しています。

甲状腺被ばく最大42ミリSv 放医研、福島子ども推計
共同通信(2012年7月11日)
 東京電力福島第1原発事故による原発周辺の子どもの甲状腺被ばく線量は、最大で42ミリシーベルト平均で12ミリシーベルトとする推計結果を、放射線医学総合研究所(放医研)の研究チームがまとめたことが11日分かった。甲状腺がんを防ぐための安定ヨウ素剤の服用基準は国際的に50ミリシーベルトとされ、今回の推計はこれを下回った。

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7月8日【内容起こし】No Nukes 2012での双葉町長のお話【その②】

※この記事は、7月8日【内容起こし】No Nukes 2012での双葉町長のお話【その①】の続きです。

<40:40頃~>
(舩橋監督)細野大臣がクローズアップ現代だったと思うんですけども、一回失言しましたよね。
「福島の方には被曝していただく」
って言っちゃったんですよね。「いただく」という謙譲語の使い方がだいぶ間違ってるんですけれども・・・あ、尊敬語か。
 そこの根底にあるのは、やはり文科省との20ミリシーベルトにこだわった時期が2011年の5月頃にあったんですけど、そのときにやっぱり官僚が口を滑らせて、
「いや、学校締めるわけにはいかないから」
って言っちゃったんですよね。
「命が大事じゃないですか!」
って福島の親御さんは一生懸命言ったら、どんどん突き詰めていくと、
「いや、だけどそんなに厳しくしたら、学校締めなきゃいけないでしょ。」
<苦笑>
(平野氏)バランスがおかしい話ですよね。
(舩橋監督)だから文科省は学校を締めることが、命を守るよりも一大事なんですよね。
 という話になっちゃってるんですけど、要するに、「社会の混乱をきたしてしまうから、大量に福島県から避難するということを起こすというのは得策ではない」という考え方がどこかにあるんです。
 だからその根底にあるのは、「一部の方に犠牲になっていただく」というのは絶対口が裂けても言いませんよ?誰かがちょっと言っちゃいましたけど、口が裂けても誰も言いませんけども、沖縄も福島も同じ論理で、一部の方の犠牲を強いるシステムを作ってる。
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7月8日【内容起こし】No Nukes 2012での双葉町長のお話【その①】

※この記事は、3月27日 坂本龍一氏、AKG後藤正文氏:『No Nukes 2012』開催発表「ミュージシャンとして意見を述べよう」に関連しています。

以前より私が個人的に楽しみにしていましたNo Nukes 2012が7月7日、8日と2日間にわたって開催されました。
坂本龍一氏の呼びかけによって行われた音楽フェスでしたが、「多くの方に考えるための機会を提供したい」ということで、Ustreamで無料で配信され、お話がついたアーティストについてはライブもそのまま配信されました。

こちらとの時差の関係で、眠い目をこすりながらできるかぎり拝見していました。

その中で、私が大好きなアーティストの一人であるアジアンカンフージェネレーションの後藤正文さんがお話してくださり、その一部を実況したのでご紹介しておきます。
(音源だけでもちゃんと録音しておけば、省略なくご紹介できたのに・・・非常に後悔しております。)
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Q.The Future Timesを始めたきっかけ?
「震災があってうろたえた。最初は募金だったが、もっといいやり方はないかと思った。行動を寄付する、払ってでもやりたいと思った」
「僕が一番やりたかったことは、福島の人の話を聞くこと。放射能について心無いことが言われてたりするが、実際に会うと見え方が違ってくる。」
「これができているのは周りの人のおかげ。人に支えられてできている。自分にできるのは取材先に出向いて聞いてくること。コピペで断言するのは怖い。」
Q.「ノイズがある中続けられるのは?」
「SNSはメジャーではない。ツイッターはむしろマイノリティ(少数派)。そこに過度な心の負担を注いではダメ。画面の外に出してなんぼ」
「実際に会えばそんな酷い人はいないと思う。直接クソヤロウって言う人はいないと思う。脳の中では言えるけど、音にする(声に出す)のは難しい。体を使って音にするのはそんなに簡単じゃない」

Q.「脱原発を外に出すことは悶々揺れる中で、どういうふうに考えて、どういう経緯があって表明したか?」

「ミュージシャンが発言してディスられるのはいいこと。そういう役割。人前に出て歌を歌いたいなんて、ちょっと頭のおかしい人だから(笑)」
「迷いなくやってる人は逆に怖いから、迷っていいと思う。周りの仲間たちが認めてくれてるのが何よりなんじゃないかと思う。悶々することに気にしない方がいいと思う。それぞれがそれぞれに」
後藤正文氏の短冊
 「過去を知り現在を知る。そしてより良い未来を作る」
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ここからが本番です。
Ustream限定放送の中で、双葉町長がお話をしてくださいました。
こちらを見て、自分に何ができるのか一瞬だけでもいいから考えるきっかけにしていただければと思います。

どうぞ。

【動画】Ustream rskmtより
7月8日 NO NUKES 2012 双葉町町長+舩橋監督
http://www.ustream.tv/recorded/23848783 (82:15)

<ゲスト>
  井戸川克隆 双葉町長
  舩橋淳 監督
<MC>

  平野友康さん
  サイコさん

【以下、お時間の無い方のために内容を起こしています。ご参考まで】

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7月7日 【動画あり】ニューヨークで行われたデモに参加してきました【No More Nukes!再稼働反対!】

NYから官邸前デモに連帯 在留邦人ら「再稼働反対」
共同通信(2012年7月 8日)
 【ニューヨーク共同】関西電力大飯原発の再稼働反対などを訴え、毎週金曜夕に1万人以上が集まるようになった日本の首相官邸前デモに連帯しようと、米ニューヨーク在住の日本人らが7日、同市中心部でデモ行進をした。約40人が参加し「原発反対、美しい日本を守ろう」という横断幕を掲げ市民や観光客にアピールした。

 ミュージシャンの山本章弘さん(35)=鳥取市出身=らが企画。日本のデモ同様、交流サイトのフェイスブックや短文投稿サイトのツイッターで在留邦人に広まり、市中心部の公園ユニオンスクエアに「原発0%」「原発に怒れ」などと日本語や英語で書いたプラカードを持って集まった。

 山本さんはデモの企画も参加も初めて。「日本で立ち上がっている人がいる。ニューヨークでも、日本は原発を持っていたくないんだということを訴えたい」と話した。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/07/post-6152.html

【当日の様子】


【Part 2】⇒http://www.youtube.com/watch?v=4voFqltNxMo

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7月7日 関西電力:大飯原発3号機稼働にあわせ、最大8基の火力発電の運転停止を計画・・・

関電、来週85~88%…でんき予報
(2012年7月7日  読売新聞)
 関西電力は6日、節電要請期間2週目となる、来週の「週間でんき予報」(9~13日)を発表した。大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町、出力118万キロ・ワット)の再稼働で供給力が増強されることから、電気使用率は85~88%の「安定」で推移する見通しだ。
 日本気象協会によると、大阪市内の最高気温は30~31度と平年並みの見通し。予想気温や直近の需要を基に、需要は2080万~2170万キロ・ワットにとどまると見込んだ
 供給力は、大飯原発3号機が9日未明にもフル稼働に達することで、2421万~2466万キロ・ワットを確保できるとし、最大8基の火力発電所(計384万キロ・ワット)の運転を停止する計画だ。

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7月5日【超重要】2030年のエネルギー政策に対するパブリックコメント募集中!【国民の声を無視させないために出しましょう!】

※この記事は、
4月11日【内容起こし】第18回総合資源エネルギー調査会~基本問題委員会~【その③】
5月26日【内容起こし】エネルギー選択肢の意味【『原子力35%の選択肢』は噛ませ犬】@VideoNews.com
6月8日 エネルギー・環境会議:市場原理の選択肢を外し、『0%、15%、20~25%』の三つへ【国民的議論はパブリックコメント?】などに関連しています。

 今、大事なテーマのパブリックコメントが募集されています。

以前からご紹介してきたとおり、エネルギー・環境会議で7月2日よりパブリックコメントの募集が始まりました。

残念ながら、政府の指す『国民的議論』というのは、
 ②エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会
   ⇒国民が意見を表明する聴取会を全国11 カ所で開催
 ③エネルギー・環境戦略に関するパブリックコメントの募集
   ⇒7月2日(月)から7月末まで
 ④エネルギー・環境戦略の選択肢に関する討論型世論調査(下記資料p.17より)
   ⇒8月上旬に無作為抽出で募集した多様な意見を持つ少人数グループを組成、委員会が作成した資料に基づき学習し、その上でグループ討議を実施
ということになってしまいました。

 ご紹介しているのは、③のパブリックコメントです。

 パブリックコメントというのは、誰でも政府の政策に対して意見できる公式かつ正当な手段となります。

 私は3.11以前にパブリックコメントを出すなどしたことはありませんでしたが、「これは黙ってはいられない」ということで、以降何度も出させていただいております。

 食品の暫定基準値改正の際のパブリックコメントは3000件程度だったと記憶していますが、それでも異例のことだったようです。

 今回のこのエネルギー政策に関するパブリックコメント、正直めちゃくちゃ大切です。 私にとっては、ある種の国民投票に思えるくらい。

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